Skip to main content
Build the future with Agentforce at TDX in San Francisco or on Salesforce+ on March 5–6. Register now.

Service Cloud での Quip Advanced の使用事例を調べる

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Service Cloud の Quip の一般的なユースケースについて説明する。

通話メモの使い方

サービスエージェントとしてお客様の問題をこじれさせることなく解決を図るには、優れた傾聴スキル、細部への注意、プロアクティブなフォローアップが必要です。Quip の通話メモを使用すればこの 3 つを迅速かつ簡単に実践できるため、通話メモなしではいられなくなります。

この単元の最後にあるテストで、以下の動画の内容について質問されます。質問に答えるのに必要な情報を得るために、必ず動画をご覧ください。

ケーススウォームの使い方

通話メモについて理解したら、続いてケーススウォームに目を向けます。早速見てみましょう。Quip のケーススウォーミングを使いこなせるようになれば、お客様がサービスコールにうんざりすることがなくなります。遂にはサービスコールにおけるエクスペリエンスややりとりがクライアントの期待を上回り、お客様がサービスコールを心待ちにするようになります。なぜでしょうか? Quip の搭載により、あらゆる点で優れたケーススウォームが実行されるためです。

ケースパフォーマンスの使い方

お客様のニーズをどのくらい満たしたか正確に測定する唯一の方法は、サービスのケースパフォーマンスを評価することです。カスタマーサービスケースの他のあらゆることと同様に、この評価にも 2 通りのやり方があります。正攻法と簡略法です。Quip では簡略法を用います。

この単元の最後にあるテストで、以下の動画の内容について質問されます。質問に答えるのに必要な情報を得るために、必ず動画をご覧ください。

お疲れ様でした。Service Cloud 向け Quip を使い始めるために知っておくべきすべてのことを習得しました。実際に使い始めたら、ここに説明されているものをはじめとする優れた機能を実感していただけるものと思います。

Salesforce ヘルプで Trailhead のフィードバックを共有してください。

Trailhead についての感想をお聞かせください。[Salesforce ヘルプ] サイトから新しいフィードバックフォームにいつでもアクセスできるようになりました。

詳細はこちら フィードバックの共有に進む