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実際に Apex テストとフローテストを一緒に実行してみる

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Test Discovery API を使用して、Apex テストと自動フローテストの統合ビューを表示する。
  • Test Runner API を使用して、1 回の実行で Apex テストとフローテストを一緒に実行する。
  • [Setup (設定)] で、Apex テストと自動フローテストを宣言的に実行して表示する。
メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

テスト実行を統合する

別々の Apex テストとフローテストを追跡するには手間がかかることがあります。それを 1 か所ですべて表示できるようになりました。新しい Test Discovery API を使用すると、組織内のすべての Apex テストと自動フローテストを 1 つのビューで表示できます。次に、更新された Test Runner API を使用して両方の種類のテストを同時に実行します。

いずれの API も Tooling API REST リソースであるため、開発ワークフローに統合できます。宣言的に作業するほうが望ましい場合は、 [Setup (設定)] で、Apex テストとフローテストを実行できるようになりました。

実際に Apex テストとフローテストを一緒に実行してみる

新しい Test Discovery API を使用して、既存の Apex テストと自動フローテストの統合ビューを作成します。更新された Test Runner API を使用して、1 回の実行で Apex テストとフローテストを同じテスト実行で実行します。いずれの API も Tooling API REST リソースです。[Setup (設定)] で、Apex テストと自動フローテストの両方を宣言的に実行して検査することもできます。

管理パッケージのインストール

Challenge に合格するには、このモジュールの手順を実行する必要があります。そのためには Trailhead Playground に パッケージをインストールする必要があります。以下の手順に従って Playground を起動し、パッケージをインストールしてください。また、ハンズオン Challenge を実行するときにもこのパッケージと Playground を使用します。

Trailhead Playground を起動するために、このページの一番下までスクロールして [Launch (起動)] をクリックします。

組織に [パッケージのインストール] というタブが表示されている場合は、 次の手順に従ってください。

  • [Install a Package (パッケージをインストールする)] タブをクリックします。
  • 項目に 04tNS000000EQYv を貼り付けます。
  • [Install (インストール)] をクリックします。
  • [Install for Admins Only (管理者のみのインストール)] を選択し、[Install (インストール)] をクリックします。

[Install a Package (パッケージをインストールする)] タブが表示されない場合は、アプリケーションランチャーを開き、[Playground Starter] を見つけて手順に従います。Playground Starter アプリケーションが表示されない場合は、Salesforce ヘルプの「Trailhead の Challenge を完了するためのパッケージやアプリケーションのインストール」を参照してください。

パッケージのインストールが終了すると、確認ページが表示され、Playground に関連付けられているアドレスにメールが届きます。[Done (完了)] をクリックし、[Setup (設定)] に移動します。

レコードトリガーフローを作成する

まず、オブジェクトを選択し、エントリ条件を定義します。

  1. [Setup (設定)] から、[Flows (フロー)] を検索して選択します。
  2. [New Flow (新規フロー)] をクリックします。
  3. [Frequently Used (頻繁に使用)] の下にある [Record-Triggered Flow (レコードトリガーフロー)] を選択します。[Record-Triggered Flow (レコードトリガーフロー)] が表示されない場合は、右上の検索バーで検索します。
  4. [Object (オブジェクト)] で [Account (取引先)] を選択します。
  5. [Trigger the Flow When (フローをトリガーする条件)] で [A record is created or updated (レコードが作成または更新された)] を選択します。
  6. [Set Entry Conditions (エントリ条件を設定)] の [Condition Requirements (条件の要件)] は [None (なし)] が選択されたままにします。
  7. 条件を定義します。
    • Optimize Flow (フローを最適化): Actions and Related Records (アクションと関連レコード)
    • Add Asynchronous Path (非同期パスを追加): オフ

要素を追加する

レコードをトリガーする要素を追加します。

  1. [Add Element (要素を追加)] アイコンをクリックし、[Update Triggering Record (トリガーレコードを更新)] を選択します。
  2. 次の項目を更新します。
    • Label (表示ラベル): Update Description (説明を更新)
    • API Name (API 参照名): Update_Description
    • How to Find Records to Update and Set Their Values (更新するレコードを検索してその値を設定する方法): Use the account record that triggered the flow (フローをトリガーした取引先レコードを使用)
    • Set Filter Conditions (検索条件を設定): None - Always Update Record (なし - 常にレコードを更新)

取引先レコードの項目値を設定する

次に、[Field (項目)] 列に値を追加します。

  1. [Field (項目)] 列で [Account Description (取引先 説明)] を選択します。
  2. [Value (値)] 列で [New Resource (新規リソース)] をクリックします。ポップアップダイアログボックスが開きます。
      • [Resource Type (リソース種別)] で [Text Template (テキストテンプレート)] を選択します。
      • API Name (API 参照名): Default_Description
      • [Body (本文)] セクションで [View as Plain Text (プレーンテキストとして表示)] を選択します。
      • 次のテキストをテキストエディターに貼り付けます: This is a default description. (これはデフォルトの説明です。)
      • [Done (完了)] をクリックします。
  3. [Value (値)] 列に [Default_Description] が表示されていることを確認します。
  4. [Save (保存)] をクリックし、次の詳細を設定します。
    • Flow Label (フローの表示ラベル): Account Update (取引先の更新)
    • Flow API Name (フローの API 参照名): Account_Update が自動的に入力されます。
    • [Description (説明)] は空白のままにします。
  5. [Save (保存)] をクリックします。
  6. [Activate (有効化)] をクリックします。

フローのテストを設定する

テストする前にテストパラメーターを設定します。

  1. [View Tests (テストを表示)] をクリックします。
  2. [Create (作成)] をクリックします。
  3. [Set Test Details, Trigger, and Path (テストの詳細、トリガー、パスを設定)] で次の情報を入力します。
    • Label (表示ラベル): Test Account Update Description (取引先更新の説明をテスト)
    • API Name (API 参照名): Account_Update_Test_Account_Update_Description が自動的に入力されます。
    • [Description (説明)] は空白のままにします。
    • Run the Test When a Record is (レコードが次の場合にテストを実行): Created (作成済み)
  4. [Set Initial Triggering Record (最初のトリガーレコードを設定)] タブをクリックします。
    • [Account Name (取引先名)] 項目 (この項目を表示するにはスクロールダウンする必要があります) に Account with Flow (フローがある取引先) と入力します。
  5. [Set Assertions (アサーションを設定)] タブをクリックします。
    Assertion 1 (アサーション 1) で次のように設定します。
      • Resources (リソース): Triggering Account -> Account Description (トリガー Account > 取引先 説明)
      • Operator (演算子): Is Null (null)
      • Value (値): False
  6. [Save (保存)] をクリックします。

テストを実行して検証する

これでテストを実行して検証する準備ができました。

  1. ページの右上隅にある [Setup (設定)] に移動し[Developer Console (開発者コンソール)] を選択します。
  2. [Debug (デバッグ)] をクリックし、[Open Execute Anonymous Window (実行匿名ウィンドウを開く)] を選択します。
  3. ウィンドウに次のコマンドを貼り付けます: RunTestsUsingToolingAPI.runAsynchronousTestsWithToolingAPI();
  4. [Execute (実行)] をクリックします。
  5. [Setup (設定)] に移動します。
  6. [Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Application Test Execution (アプリケーションテスト実行)] を検索して選択します。
  7. テストする Apex テストとフローテストを選択し、[Run (実行)] をクリックします。
  8. テスト実行結果を確認するには、[View Test History (テスト履歴を表示)] リンクをクリックします。
Note

古い [Apex Test Execution (Apex テスト実行)] ページと [Apex Test History (Apex テスト履歴)] ページは [Application Test Execution (アプリケーションテスト実行)] ページと [Application Test History (アプリケーションテスト履歴)] ページに変わりました。

お疲れさまでした。これで、Apex テストとフローテストを一緒に実行する方法を理解できました。

上記のすべての手順を実行した場合は、[Check Challenge to Earn 500 Points (Challenge を確認して 500 ポイントを獲得)] をクリックできます。

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