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アプリケーション構築者向けの新機能の学習

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • プロセスとフローのリリースオプションを使用する。
  • アンケートの状況と回答を表示する。
  • 公開フォルダのコンテンツを顧客と共有する。
  • ガイド付きアクションが必須な場合にエージェントに警告する。

Salesforce 認定資格の概要

Trailblazer の皆さん、Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格を保有している場合、その認定資格を維持するためには期日までにこのモジュールを修了する必要があります。締切についてはこちらをご覧ください。

認定を受けることに関心がある場合は、Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダーの資格を参照してください。

Salesforce では多数の機能を強化しています。Winter '19 リリースの機能強化のうち、より重要なものを確認していきましょう。

プロセスとフローのリリースオプション

新機能

プロセスとフローを継続的インテグレーションおよび継続的配信モデルの一部として、手動で有効化せずにリリースできます。以前は、プロセスとフローは常に無効としてリリースされていました。新しい設定では、変更セットまたはメタデータ API を使用して新しい有効バージョンのプロセスまたはフローをリリースできます。

そのしくみ

有効なプロセスとフローのリリースを選択する必要があります。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「プロセスの自動化設定」と入力し、[プロセスの自動化設定] を選択します。[プロセスとフローを有効としてリリース] を選択します。

有効なプロセスまたはフローをリリースするときに、Salesforce が組織の Apex テストを実行し、プロセスとフローのテストカバー率が十分なことを確認します。具体的には、Apex テストは組織の有効なプロセスと有効な自動起動フローの合計の 75% 以上を起動する必要があります。必要なパーセンテージは、Apex コードのコードカバー率の要件と同じです。必要なパーセンテージに満たない場合、リリースはロールバックされます。

アンケートの状況と回答

新機能

アンケートへの招待のレコードでアンケートへの招待に関連する有益な情報を表示できるようになりました。参加者がアンケートを開いたり、開始したり、完了したりしたかどうかを確認します。参加者がアンケートを完了したら、[アンケートへの招待] 関連リストから直接回答を確認します。これらの改善により、複雑なレポートを構築したり、API にアクセスしたりせずに状況に応じたアンケートデータを取得できます。

そのしくみ

アンケートレコードページで、[関連] をクリックして、アンケートの招待を表示します。

アンケートの [アンケートへの招待] 関連リストが表示されているスクリーンショット

  • アンケートの状況を表示するには、アンケートへの招待の名前をクリックします。回答の状況は、[詳細] ページに表示されます。
  • 参加者のアンケートへの回答を表示するには、招待の横のアンケートへの回答のレコード名の横に表示されている下矢印をクリックし、[回答を表示] を選択します。

公開フォルダの共有オプション

新機能

公開リンクでの 1 つのファイルの共有よりも優れていることは何でしょうか? 多数のファイルを一度に共有することです。共有フォルダへの公開リンクを作成し、社内と社外の受信者にファイルセットへのアクセス権を付与できます。公開リンクは暗号化された URL です。Lightning Experience のフォルダ共有は、Classic のコンテンツパックの代替機能を提供します。

そのしくみ

[公開リンク] をクリックして、フォルダの行レベルのアクションにリンクを追加します。ごみ箱をクリックして、同じダイアログからリンクを削除します。

公開リンクをコピーしてフォルダを共有します。

メモ

メモ

Safari でフォルダのファイルをダウンロードするには、最初にブラウザのポップアップブロック機能を無効にします。

Chatter REST API でフォルダ共有がサポートされています。

ガイド付きアクションが必須ステップである場合の警告

新機能

コンプライアンスの目標を達成したり、ビジネスルールを満たしたりするために必要なステップを完了するようにエージェントに通知します。エージェントが、必須のガイド付きアクションを起動した後にタブまたはウィンドウを閉じようとすると、完了を促す警告が表示されます。

そのしくみ

クラウドフローデザイナを使用してフローを作成します。次に、プロセスビルダーを使用して RecordAction 連結オブジェクトでレコードをフローに関連付けます。フローが必須であることを示すには、省略可能な項目 [Is Mandatory (必須)] を追加して、項目値を True に設定します。

必須フローがある [レコードを作成] ウィンドウのスクリーンショット。

エージェントが必須のガイド付きアクションのあるタブまたはウィンドウを閉じようとすると、アクションが必須であることを説明するメッセージが表示されます。[キャンセル] をクリックすると、警告が消えてフローが続行します。 

また、エージェントは [後で完了] をクリックして、タブまたはウィンドウを閉じることもできます。

ユーザが必須アクションを閉じようとすると、メッセージが表示されます。

詳細は、『Lightning Flow for Service Developer Guide (サービスの Lightning フロー開発者ガイド)』を参照してください。

リソース