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セグメンテーションルールの使用 (Pardot Lightning アプリケーション)

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • セグメンテーションルールを定義する。
  • セグメンテーションルールを作成する。

セグメンテーションルール

セグメンテーションルールは構築時の見た目がオートメーションルールと極めてよく似ているため、どちらを使っても構わないのではないかと思うかもしれませんが、両者は異なります。どちらも条件に基づきますが、オートメーションルールとセグメンテーションルールには次の 2 つの主な違いがあります。 

オートメーションルール
セグメンテーションルール
実行可能なアクションが極めて包括的である
実行可能なアクションが限定的である (すべてリストやキャンペーンの構築に使用される)
継続的に実行される
一度だけ実行される

セグメンテーションルールは、プロスペクトのリストを作成し、特定の条件に基づいてセグメンテーションアクションを適用する場合に使用できます。セグメンテーションルールは、オートメーションルールとは異なり、継続的に実行されません。セグメンテーションルールは 1 回のみ実行され、データベースを過去にさかのぼって評価して、ルールの実行時にその条件を満たしたプロスペクトのみが一致と評価されます。

ルールのロジック

セグメンテーションルールは条件を使用して一致するプロスペクトを絞り込み、ユーザーがそのプロスペクトにアクションを適用します。ルールの構築時にさまざまな条件を選択して組み合わせます。この条件は、セグメンテーションルールのルールセクションにある最初のドロップダウンから選択できます(完全リストは、「リソース」セクションを参照してください)。クイックヒント: いつでもロジックの 1 つの行で、複数の条件をセミコロン (;) で区切って組み合わせることができます。 

セグメンテーションルールの構築の最後の手順は、ルールによって実行されるアクションを定義することです。下表に、セグメンテーションルールに使用できるすべてのアクションを示します。どのアクションもオーディエンスのセグメント化に関係しています。 



プロスペクトをリストに追加
プロスペクトをリストに追加します。
プロスペクトを Salesforce キャンペーンに追加
Salesforce キャンペーンでプロスペクトにタグ付けします。
リストを追加
セグメンテーションルールに合致するプロスペクトを新しいリストに追加します。
タグを適用
プロスペクトにタグを適用します。
リストからプロスペクトを削除
プロスペクトをリストから削除します。
タグを削除
プロスペクトからタグを削除します。

セグメンテーションルールの使用

Leung とマーケティングチームは、Get Cloudy Live というイベントを成功裏に収めました。ここで Leung は、イベントに参加したがまだ顧客ではない最高財務責任者 (CFO) と最高執行責任者 (COO) に 1 回限りの割引メールを送信しようと考えています。こうした人々が商談成立の主要なインフルエンサーになるためです。Leung はメールを送信する前に、まずこのリストを作成します。
では、Leung がこのセグメンテーションルールを作成する手順を一緒に見てみましょう。 

  1. [プロスペクト] | [セグメンテーション] | [セグメンテーションルール] をクリックします。
  2. [+ セグメンテーションルールを追加] をクリックします。
  3. 「Get Cloudy Live CFO/COO Attendees」(Get Cloudy Live に参加した CFO/COO) という名前を入力します。
  4. [ルールを設定] をクリックします。
  5. [すべて一致] を選択します。
  6. [+ 新しいルールを追加] をクリックします。
  7. 「Prospect Default Field :: Job Title :: contains :: CFO; COO: Chief Financial Officer; Chief Operating Officer」(プロスペクトのデフォルト項目 :: 役職 :: 次の値を含む :: CFO; COO: 最高財務責任者; 最高執行責任者) と入力します。
  8. [+ 新しいルールを追加] をクリックします。
  9. 「Prospect tag :: is ::Get Cloudy Live Attendee」(プロスペクトタグ :: 次の値と等しい :: Get Cloudy Live の参加者) と入力します。
  10. [+ 新しいアクションを追加] をクリックします。
  11. [リストを追加] をクリックします。
  12. 「Get Cloudy Live CFO/COO Attendees」(Get Cloudy Live に参加した CFO/COO) というリスト名を入力します。
  13. [プレビュー] をクリックします。
  14. [一致をプレビュー] をクリックして、一致するプロスペクトを確認します。
  15. [セグメンテーションを実行] をクリックします。
  16. プロンプトの [OK] をクリックします。

これで完了です。Leung はセグメンテーションルールを構築し、Get Cloudy Live イベントに参加した CFO と COO 全員のリストを作成しました。セグメンテーションルールの概要を習得したところで、次の単元に進み、オーディエンスのセグメント化に使用する、ダイナミックリストという新しいオートメーションツールを見ていきましょう。 

リソース