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Winter '26 で認定 MuleSoft デベロッパー資格を更新する

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Anypoint Studio の新しい互換性確認ツールを特定する。
  • Anypoint Studio の拡張されたデプロイメントオプションを認識する。
  • Mule プロジェクトの現在の Java バージョン要件を再確認する。

認定資格を最新の状態に維持する

Salesforce 認定資格は、最新の状態に維持することで最大限の価値が発揮されます。MuleSoft デベロッパー資格を最新の状態に維持するために、このモジュールを期限までに修了してください。

認定資格にご興味がございましたら、 MuleSoft デベロッパー資格をご確認ください。

Note

このバッジは誰でも取得できますが、このモジュールは認定 MuleSoft デベロッパーの有資格者を対象としています。

Salesforce 認定資格プログラムに参加する場合は、「Salesforce 認定資格プログラム同意書」に同意いただく必要があります。先に進む前に、同意書の受験ポリシーと、「Salesforce 認定資格プログラム同意書および行動規範」記事を確認してください。

MuleSoft デベロッパー試験の概要

MuleSoft デベロッパー資格は、Mule 4 を使用して基本的な API とインテグレーションを設計、構築、テスト、デバッグ、デプロイ、管理する能力を認証します。認定デベロッパーは、Anypoint Studio と Anypoint Platform の両方を操作しながら、アプリケーション、サービス、データを接続する方法を認識しています。

認定を受けた MuleSoft デベロッパーは、次のスキルを発揮します。

  • API 主導のインテグレーションを設計して実装する。
  • DataWeave を使用してデータを変換してフォーマットする。
  • アプリケーションと、データベース、ファイル、SaaS アプリケーション、メッセージングキューなどのデータソースを接続する。
  • イベントフローを管理してエラーに対処し、バッチレコードを処理する。

この資格は、MuleSoft デベロッパー上級資格の前提条件です。

このモジュールでは、認定資格を最新の状態に維持し、各自のスキルを高めるために知っておくべき Winter '26 の主な更新内容を取り上げます。

互換性があることを確信する

プロジェクトコンポーネントが Java ランタイムの最小要件を満たしているかどうか定かでない場合、アップグレードによってリスクがもたらされる可能性があります。そのため、Anypoint Studio 7.19 以降には互換性確認ツールが付属し、各自の Mule プロジェクトのモジュールが Java 17 と互換性があり、現在の Java 要件を満たしているかどうかをチェックできます。つまり、推測したり、1 つずつテストしたりする必要がなく、アップグレードする前に何が問題なく動作し、何に注意が必要かを把握できます。

この更新により、次のことが可能になります。

  • 時間を節約すること 隠れた問題を探し求めて時間を無駄にすることがなくなります。
  • エラーが減少する。早い段階で互換性の問題を察知できるため、本番に影響がありません。
  • 確信がもてる。各自のプロジェクトが、実行する Java 環境に対応していることを認識できます。

チェックを実行する手順は次のとおりです。

  1. Studio でプロジェクトの名前を右クリックします。
  2. [Mule] | [Java 17 Module Compatibility (Java 17 Module の互換性)] の順に選択します。
  3. [Problems (問題)] タブで結果を確認します。ここに互換性のないモジュールが表示されます。
  4. Java 17 と互換性がないことを示すフラグの付いたモジュールがあれば更新します。

MuleSoft では長期サポート (LTS) リリースへの移行を進めており、こうした変化にストレスなく対応していくうえでこのツールが役立ちます。

Java 17 でプロジェクトを実行する

Anypoint Studio 7.21 以降は、Java 17 が Mule プロジェクトのベースラインです。Java 8 や 11 など以前のバージョンはサポートされなくなりました。この変更により、MuleSoft が Java の長期サポートサイクルに適合し、開発者が強力なパフォーマンスとセキュリティを実現できるようになります。

この主なメリットは次のとおりです。

  • パフォーマンスの向上。Java 17 では起動時間とガベージコレクションが改善されるため、Mule アプリケーションの実行速度とスケーラビリティが向上します。
  • セキュリティの強化。サポートされている最新の Java バージョンで実行されるということは、各自のアプリケーションを保護する重大なパッチや修正を取得できるということです。
  • 長期的な安定性。長期的なサポートにより、Java 17 がエンタープライズグレードのインテグレーションの信頼できる基盤になります。

各自のプロジェクトがまだ Java 8 または 11 に依存している場合は、アップグレードを検討することをお勧めします。Anypoint Studio の互換性確認ツールを使用して各自のモジュールを確認しておけば、自信をもって先に進むことができます。

Hyperforce にデプロイする

もう 1 つの大きな進歩は、Anypoint Studio 7.20 で、Salesforce の次世代のクラウドインフラストラクチャである Hyperforce への Mule プロジェクトのデプロイメントがサポートされるようになったことです。まずは Hyperforce のカナダと日本のリージョンに、Mule プロジェクトを直接デプロイできるようになりました。

この主なメリットは次のとおりです。

  • 多様なオプション: Anypoint Studio から CloudHub、オンプレミス、サポートされているその他のターゲットのほか、Hyperforce にも直接デプロイできます。
  • リージョン別のコンプライアンス: データレジデンシー要件があるお客様のために、Hyperforce は地域の規制に準拠したリージョン別のホスティングを用意しています。
  • 将来への対応: Salesforce による Hyperforce のグローバルな拡大に伴い、各自のビジネスが必要とする場所にデプロイできるようになります。

Hyperforce へのデプロイメントも、Anypoint Studio のほかのデプロイ先と同じように機能します。適切なコントロールプレーンと環境に合わせてプロジェクトを設定すれば準備完了です。

まとめ

MuleSoft デベロッパー資格を最新の状態に維持し、インテグレーションの信頼性とセキュリティを確保する機能の最新情報に常に注意を払います。Java 17 の互換性確認ツール、Hyperforce へのデプロイメントオプション、Java 17 の要件など、Anypoint Studio の更新を把握していれば、高速かつ安全で、今後の新機能にも対応するインテグレーションを構築できるようになります。

リソース

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