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Spring '20 での Marketing Cloud メールスペシャリスト認定資格の更新

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • メール送信前に購読者数を確認する。
  • 従来のコンテンツの廃止について説明する。
  • ジャーニーをアクティブ化する前にテストして期待される結果を検証する。
  • ジャーニーテンプレートを作成して共有する。
  • 単一送信ジャーニーを管理する。
  • Content Builder でパブリッシュ済みコンテンツのわかりやすい URL 名を作成する。
  • [プレビューとテスト] でサイズの大きいメールに対する警告を確認する。

Salesforce 認定資格の概要

Salesforce 認定 Marketing Cloud メールスペシャリスト資格を保有している場合、その認定資格を維持するためには期日までにこのモジュールを修了する必要があります。資格を維持するためにもう 1 つ重要なことは、必ず Trailhead アカウントと Webassessor アカウントをリンクしておくことです。 

認定を受けることに関心がある場合は、Salesforce 認定 Marketing Cloud メールスペシャリストの資格を参照してください。

Salesforce では多数の機能を強化しています。今回のリリースの機能強化のうち、より重要なものを確認していきましょう。 

Email Studio

メール送信前の購読者数の取得

メールを送信する前に、リストに何人の購読者が記載されているか確認できるようになりました。リストがフォルダー内にある場合、Emails Studio の [母集団] 列で Content Builder メールを送信するときに購読者数を取得できます。

この変更は、Content Builder メールを送信するユーザーが使用できます。 

従来のメールの作成の終了

従来のメールの作成は 2020 年 6 月初めにすべての Email Studio アカウントで廃止される予定です。従来のメールを編集する機能は 2021 年 1 月にすべての Email Studio アカウントで廃止される予定です。 

Email Studio 機能は廃止に含まれません。

  • 従来のメール、テンプレート、コンテンツ領域の表示
  • ポートフォリオへのアクセス
  • 従来のメールの送信
  • ランディングページ
  • メールの従来の SOAP API
  • Distributed Sending

詳細は、「Content Builder 導入に関するリソースと従来のコンテンツの今後の予定」を参照してください。

Journey Builder

ジャーニーテストを使用したデータエクステンションのテスト

拡張されたジャーニーテストでは、実在する連絡先を使用してジャーニーをシミュレーションします。ジャーニーをアクティブ化する前に各サンプル連絡先にテストメールを送信し、予想されるパスを視覚化することで、自信を持つことができます。エントリソースとしてフィルターされたデータエクステンションを使用するジャーニーは、すべてのジャーニーテスト機能にアクセスでき、エントリソースデータエクステンションのポリシーがテストに影響することはなくなりました。

対象: この変更は、Journey Builder のすべてのドラフトジャーニーに適用されます。

対象ユーザー: Journey Builder の「作成」権限を持つユーザーはジャーニーをテストできます。

方法: データエクステンションエントリソースを使用するジャーニーの場合、ジャーニーを保存、検証した後、[ジャーニーをテスト] をクリックします。テストに使用するサンプル連絡先をエントリソースデータエクステンションから選択し、テストメールを送信するかどうかを決め、各サンプル連絡先の予想されるパスを表示します。

正常に実行されたジャーニー検証画面から選択された [ジャーニーをテスト] ボタン。

詳細は、「ジャーニーのテスト」を参照してください。

ジャーニーテンプレートの作成と共有

Marketing Cloud ジャーニーをテンプレートとして保存し、ビジネスユニット間でテンプレートを共有して、組織内の他のユーザーがそこからジャーニーを作成できるようにします。テンプレートを共有すると、ブランドや地域間で一般的な使用事例に対応するジャーニーを効率的に複製できます。

方法: テンプレートとして作成したドラフトのジャーニーを保存します。テンプレートユーザーの名前、説明、および手順を入力します。次に、テンプレートをエンタープライズの他のビジネスユニット間で共有するかどうかを選択します。

ジャーニーテンプレートを作成します。情報と共有プロパティを編集します。

作成したテンプレート、またはビジネスユニットと共有したテンプレートを見つけるには、テンプレートギャラリーの [マイテンプレート] タブに移動します。テンプレートカードの任意の場所をクリックします。テンプレートが作成されたビジネスユニットの Journey Builder の「作成」または「編集」権限を持つユーザーは、テンプレートを編集できます。テンプレートの編集は、テンプレートから作成した新しいジャーニーに影響しますが、すでに作成済みのジャーニーには影響しません。

Journey Builder の単一送信

Journey Builder から単一送信ジャーニーの作成、送信、監視を行うことができます。統合されたワークスペースから単一送信および複数ステップのジャーニーを管理して追跡するときのキャンペーンの可視性およびナビゲーションの効率を高めます。Journey Builder の合理化されたユーザー環境から単一メールメッセージをバッチオーディエンスに送信します。将来の日時に単一送信ジャーニーをスケジュールするか、すぐに送信します。この機能は、Journey Builder がサポートされているすべてのエディションで使用できます。追加のプロビジョニングは必要ありません。

方法: Journey Builder で、[新規ジャーニーの作成] をクリックし、[単一送信ジャーニー - メール] オプションを選択します。

Journey Builder の [複数ステップジャーニー] または [単一送信ジャーニー] オプション。[単一送信メール] が選択されています。

詳細は、Journey Builder の「単一送信ジャーニー」を参照してください。単一送信に関連する最新の API 情報については、「Single-Send Journeys」(単一送信ジャーニー) で開発ドキュメントを参照してください。

Content Builder

ファイル名を使用したパブリッシュ済みコンテンツの URL の作成

パブリッシュ済みコンテンツの URL の末尾に Content Builder で生成された乱数を使用する代わりに、URL パスの一部として、よりわかりやすい名前を生成できるようになりました。アップロード後、[プロパティ] ページでファイル名を編集できますが、URL は編集できません。この機能は [セットアップ] で有効にすることができます。

[予測可能ファイルの URL] の有効化設定。

詳細は、「予測可能ファイルの URL」を参照してください。

サイズの大きいメールに対する警告を表示

一部のメールクライアントの上限である 102 KB を超えているメッセージに対しては、[プレビューとテスト] に警告が表示されます。この警告で送信が妨げられることはありません。 

リソース