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Lightning Experience のナビゲーションと設定

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。
  • Lightning アプリケーションとナビゲーションバーの働きを説明する
  • レコードを検索する
  • 各ページのどこにヘルプがあるか見つける
  • Lightning Experience で新しい [設定] とアプリケーションランチャーを使用してオブジェクトとアプリケーションを見つける
  • 新しい [設定] の機能強化、変更、および制限を説明する
  • Lightning のサービスの設定フローを見つける

Lightning Experience のナビゲーションと設定

[設定] は重要な場所です。Salesforce システム管理者または開発者は、[設定] を頻繁に使用することになります。ここで、組織のカスタマイズと設定、ユーザのサポート、機能の作成などを行います。

新しい Lightning Experience で特に大きく生産性が向上したのが、[設定] です。多くの操作性テストやリファクタリングを行い、[設定] ツリーを改良しました。構造は簡素化されて、より論理的で移動しやすくなり、幅広いカテゴリを使用することで項目が発見しやすくなりました。さらに、子ノードはアルファベット順になりました。

Lightning Experience のナビゲーションバーは、効率的な一貫したインターフェースを採用し、組織のさまざまなアプリケーションや項目に移動できます。Lightning Experience のアプリケーションにより、ユーザはナビゲーションバーの一元化された便利なバンドルで一連のオブジェクト、タブ、およびその他の項目にアクセスできますが、これは Salesforce Classic と同様です。ただし、Lightning Experience のアプリケーションは カスタムの色およびロゴでアプリケーションをブランド設定できることから、Salesforce Classic のアプリケーションよりも一段高いレベルに達しています。さらに、Lightning ページのタブや、Lightning Experience フッター内の統合音声などの生産性ツールにすばやくアクセスできるユーティリティバーを Lightning Experience に含めることもできます。

その動作を見てみましょう!

Lightning Experience のナビゲーションバー

Salesforce Classic の使用経験がある方は、Lightning Experience ナビゲーションモデルを親しみのあるナビゲーションモデルの改善版のように感じることでしょう。

各 Lightning アプリケーションには、ページ上部にナビゲーションバーがあります。これにより、ユーザは次のことが可能になります。
  • わかりやすい項目名を使用して必要な情報を検索する
  • ワンクリックでアクションを実行して最近のレコードやリストにアクセスする
  • ナビゲーションバーをパーソナライズしてユーザ独自の作業方法に合わせます。
ナビゲーションバーは、一連の項目や機能のコンテナのようなものと思ってください。ナビゲーションバーは常にそこにありますが、表示される項目は使用しているアプリケーションに基づいて変わります。Lightning のナビゲーション
  • アプリケーション名 (1) はナビゲーションバーの左側に表示され、カスタムの色およびブランド設定 (2) によって各アプリケーションが一意になり、識別しやすくなっています。
  • ユーザは、[アプリケーションランチャー] アイコン (3) をクリックして他の項目やアプリケーションにアクセスできます。
  • ユーザは、[商談] などのナビゲーションバーの特定の項目 (4) から直接レコードを作成したり、最近のレコードやリストにアクセスしたりできます。

Lightning アプリケーションのナビゲーションバーに何を配置できますか?

Salesforce Classic に慣れているユーザなら、Classic アプリケーションに次を含められることをご存じでしょう。
  • ホーム、メイン Chatter フィード、グループ、人など、ほとんどの標準オブジェクト
  • 組織のカスタムオブジェクト
  • Visualforce タブ
  • Lightning コンポーネントタブ
  • Visualforce タブを介したキャンバスアプリケーション
  • Web タブ

Lightning アプリケーションには、このリストのすべて、Lightning ページのタブ、Lightning Voice のようなユーティリティを含めることができます。組織でユーティリティ機能を使用している場合、Lightning Experience のフッターで、統合音声などの生産性ツールにすばやくアクセスできるアプリケーションのユーティリティバーを有効にできます。

前述したように、ユーザは、カスタムアプリケーションやオブジェクトにはアプリケーションランチャーからアクセスできます。それでは、アプリケーションランチャーについて見てみましょう。

ユーザがナビゲーションバーをパーソナライズする方法は?

Lightning Experience のパーソナライズされたナビゲーションは Salesforce Classic のパーソナライズされたタブセットに似ていますが、それよりも優れています。Lightning Experience のナビゲーションバーに含めることができるのは、取引先のような単なるオブジェクトレベルの項目だけではありません。ダッシュボード、リスト、レコードなど、細かい項目を追加できます。ナビゲーションバーのさまざまな編集方法を見てみましょう。

ナビゲーションバーの項目をドラッグして順序を変更できます。

メモ

メモ

項目名の左にあるアスタリスクは、それが一時タブであることを示します。ナビゲーションバーにまだ親オブジェクトがない項目を開くと、一時タブが開きます。一時タブを閉じたり、Salesforce からログアウトしたり、別のアプリケーションに切り替えたりすると、一時タブはナビゲーションバーから削除されます。

ナビゲーションバーに変更を加える場合は、ナビゲーションバーの鉛筆アイコンをクリックします。高度なエディタから次の操作ができます。

  • ナビゲーションバーにある項目を並べ替えます。
  • 追加した項目の名前を変更します。名前を変更できる項目の横に鉛筆アイコンがあります。
  • 項目をナビゲーションバーに追加します。[アイテムをさらに追加] をクリックします。お気に入りや組織で使用可能なすべての項目を検索して、追加するものを選択できます。選択したら、変更を保存する前に項目の並び替えや削除ができます。システム管理者がアプリケーションに指定した項目は削除できません。
次の点に留意してください。
  • パーソナライズしたナビゲーションをユーザが最大限に活用できるように、Classic アプリケーションを Lightning アプリケーションにアップグレードします。ユーザは Classic アプリケーションのナビゲーションバーを Lightning Experience でパーソナライズできません。
  • アプリケーションに含まれているものを確認します。システム管理者がナビゲーションバーに含めた項目をユーザは削除できません。また、50 を超える項目がナビゲーションバーに含まれる場合、ユーザはナビゲーションバーをパーソナライズできません。たとえば、システム管理者が 32 個の項目をアプリケーションのナビゲーションバーに含めた場合、ユーザはさらに 18 個の個人項目を追加できます。
  • アプリケーションのナビゲーションバーに追加した項目は、その追加順序でユーザのパーソナライズされたナビゲーションバーの最後に追加されます。
  • 項目をアプリケーションから削除すると、その項目はユーザのパーソナライズされたナビゲーションバーに残り、ユーザが削除できるようになります。
  • 特定のアプリケーションでユーザにナビゲーションバーをパーソナライズさせたくない場合、パーソナライズを無効にします。Lightning Experience の [設定] からアプリケーションマネージャに移動します。目的のアプリケーションの [アプリケーションオプション] を選択します。[エンドユーザによるこのアプリケーションのナビゲーション項目のパーソナライズを無効にする] を選択します。
  • すべてのアプリケーションでユーザにナビゲーションバーをパーソナライズさせたくない場合、パーソナライズを無効にします。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「ユーザインターフェース」と入力し、[ユーザインターフェース] を選択します。[Lightning Experience のナビゲーションバーのパーソナライズを無効化] を選択します。Salesforce では、組織全体ではなく、アプリケーション単位でナビゲーションのパーソナライズを無効にすることをお勧めします。
  • ユーザがアプリケーション外の項目にアクセスするときに一時タブを作成するかどうかを制御します。Lightning Experience の [設定] からアプリケーションマネージャに移動します。目的のアプリケーションを編集します。[アプリケーションオプション] ページで [このアプリケーション外部の項目の一時タブを無効にする] を選択します。
  • タブのドロップダウンメニューには、項目を作成するためのオプションが含まれます。たとえば、取引先を作成するには、[取引先] タブのドロップダウンメニューから [+ 新規取引先] を選択します。ただし、次の場合には [新規] アクションは表示されません。
    • ユーザにそのオブジェクトの作成権限がない
    • [新規] アクションがオブジェクトのリストビューの検索レイアウトに含まれていない

お気に入りを使用した Lightning Experience のすばやいナビゲーション

ユーザがお気に入りを使用して自分のナビゲーションをパーソナライズすることで、生産性を高めることができます。お気に入りの星印が、夜空の星座のように Lightning Experience の最上部にあるとお考えください。いつでもそこに表示されているため、ユーザは、どこにいても簡単に必要な場所に移動できます。 お気に入りリスト

お気に入りの星をクリックして、現在のページ (たとえば「今月完了する商談」など) をお気に入りに追加します。保存したお気に入りは、お気に入りリストで 1 回クリックするだけでアクセスできます。星が強調表示されている場合は、現在お気に入りページが表示されていることを意味します。お気に入りを削除するには、強調表示された星印をクリックします。ユーザは、お気に入りの名前を変更し、リストの項目を再配置することで、お気に入りリストを簡単にパーソナライズできます。

ナビゲーションバーの項目にドロップダウンメニューがある場合、そこにユーザの上位のお気に入りが自動的に含まれます。ナビゲーションバーのドロップダウンのお気に入り

Lightning Experience のアプリケーションランチャー

Lightning Experience では、ユーザはアプリケーションランチャーを使用してアプリケーションを切り替えます。アプリケーションランチャーを参照し、使用可能なアプリケーションを見つけることができます。または、アプリケーションランチャー上部の [アプリケーションまたは項目を検索] ボックスから名前でアプリケーションを検索できます。

Salesforce Classic では、ユーザは通常、アプリケーションの切り替えにアプリケーションメニューまたはアプリケーションランチャーを使用します。

アプリケーションメニュー

Lightning Experience のアプリケーションランチャーにアクセスするには、任意のページから アプリケーションランチャーアイコン をクリックします。クイックビューメニューには最初の 7 つのアプリケーションが表示されます。名前でアプリケーションや項目を検索するには、[アプリケーションおよび項目を検索] ボックスを使用します。 アプリケーションランチャークイックビュー

または、[すべて表示] をクリックすると、すべてが表示されます。アプリケーションは、[すべてのアプリケーション] の下に大きいタイルとして表示されます。アプリケーションには、Salesforce の標準アプリケーション、カスタムアプリケーション、および G Suite などの接続アプリケーションを含めることができます。カスタムオブジェクト、ToDo、行動、フィードなどの項目は、[すべての項目] の下に表示されます。

Lightning Experience のアプリケーションランチャー

アプリケーションをクリックすると、ナビゲーションバーの左側にアプリケーション名が表示されます。アプリケーションに関連付けられた項目は右側に表示されます。ユーザは、[取引先] などのナビゲーションバーの特定の項目から直接レコードを作成したり、最近のレコードにアクセスしたりできます。

Lightning Experience のナビゲーションバー

Salesforce システム管理者として、Lightning Experience のアプリケーションランチャーに表示されるアプリケーションを変更できます。また、アプリケーションがアプリケーションメニューで表示される順序を制御することもできます。

アプリケーションランチャーの設定
  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーションメニュー」と入力し、[アプリケーションメニュー] を選択します。
  2. アプリケーションメニュー項目のリストから、アプリケーションをドラッグして順序を変更します。変更はすぐ有効になります。
  3. 必要に応じて、[アプリケーションランチャーで表示] または [アプリケーションランチャーで非表示] をクリックすると、組織のすべてのユーザに対してアプリケーションランチャーの個々のアプリケーションを表示または非表示にできます。

アプリケーションメニューは、組織にインストールされたすべてのアプリケーションをリストします。ただし、アプリケーションランチャーおよびアプリケーションメニューに表示されるアプリケーションは、各アプリケーションの表示設定とユーザ権限によって異なります。ユーザに表示されるのは、プロファイルや権限セットに従って表示が許可されるアプリケーションのみです。

ユーザはタイルをドラッグして、好みに合わせてアプリケーションランチャーのユーザ個人の表示を並び替えることができます。ここで設定された順序は、ユーザの並び替え順によって上書きされます。

アプリケーションランチャーのアプリケーションを並び替える方法

Lightning Experience のヘルプメニュー

Lightning Experience では、各ページにコンテキストヘルプメニューがあり、そのページの作業に関連するリソースと使用開始のためのリソースへのリンクが表示されています。ヘルプメニュー内でヘルプトピックを直接開き、ヘルプトピックをドッキングして作業時に開いたままにします。

オブジェクトページでは、Salesforce Classic で表示されていた [このページのヘルプ] リンクがヘルプメニューに置き換えられています。多くの [設定] ページには引き続きこのリンクが表示されますが、より多くの有用な情報を備えたヘルプメニュー (ヘッダーの ヘルプメニューアイコン) を使用することをお勧めします。

システム管理者が組織内での作業のためのカスタムリソースを追加した場合は、それらのリソースが最初に表示されます (1)。Lightning Experience を初めて使用する場合や、新しいヒントが欲しい場合は、[使用開始] を参照してください (2)。役に立つ動画を見たり、情報が豊富なトピックや Trailhead コンテンツを読むことで、Lightning Experience のプロへの道を進むことができます。システム管理者とユーザには、Salesforce での各自の作業に適した異なるリソースのセットが表示されます。読み進めると、推奨リソースがさらに表示されるため、常に新しいことを学ぶことができます。

Lightning Experience でのヘルプ

状況に応じて、推奨されるヘルプトピック、動画、Trailhead モジュールなどが [このページのヘルプ] に表示されます (3)。そのページの推奨リソースがない場合、このセクションは表示されません。一般的な作業 (ドキュメントの検索、Salesforce へのフィードバックの提供、キーボードショートカットの確認など) については、[その他のリソース] を参照してください (4)。システム管理者には、リリースノートを参照するためのリンクが表示されます。

アプリケーションを離れなくてもヘルプを表示できます。ヘルプメニューでヘルプトピック (ヘルプトピックのアイコン) をクリックすると、そのトピックがヘルプメニュー内で開きます。作業している間、トピックを開いたままにするには、ドッキングアイコンをクリックします。

ヘルプメニューが開かれ、ドッキングアイコンが強調されている

トピックは画面下部で常に使用できます。トピックを最小化したり、展開したり、閉じたりできます。

ページ下部で記事がドッキングされているヘルプメニュー

Lightning Experience を初めて使用する場合は、[使用開始] を参照して基本を習得してください。ユーザとシステム管理者に表示されるリソースは異なります。推奨リソースを参照すると、他のトピックがリストの上部に表示されるため、新しい内容を継続的に学習できます。

ヘルプメニューは、Salesforce が作成したリソースだけのものではなくなりました。システム管理者は、Lightning Experience の各ページのヘルプメニューの上部に表示されるカスタムヘルプセクションを追加できます。Web サイト、PDF ファイル、動画、Trailmix への独自の URL のリンクを使用して、組織で作業しているユーザをガイドします。セクションに名前を付けて、表示するリソースを選択します。

ユーザは、さらに支援が必要な場合は、ヘルプメニュー内部から Salesforce ドキュメントを検索できます。[ドキュメントを検索] をクリックし、検索語を入力すると結果のリストが表示されます。そして、ヘルプメニュー内でトピックを読むことができます。質問への答えを調べ、進行中の作業にすぐに戻ることができます。

新しい改善された [設定]

プチ整形ではありません。完全に新しい顔になって生まれ変わりました!

クイックアクセスメニューアイコン | [設定] をクリックすれば、Lightning Experience のどのページのトップからでも [設定] に移動できます。

[設定] ギアメニュー

[設定] ツリーの構成が一新され、カテゴリも変更されています。Salesforce Classic では、[設定] ツリーには多数のノードカテゴリがあり、各ノードの下にはさらにサブカテゴリもありました。目的の項目に移動するにのいくつかの方法がありました。しばらく使っていればだんだん早道がわかってきますが、新しいユーザにはこの構造はわかりづらいものでした。新しい [設定] では、すっきりしたインターフェースを通じて、管理設定作業の表示や管理が楽にできます。

Lightning Experience の [設定] ホーム
新しい [設定] には、次のような改善点があります。
  • [クイック検索] (1) から、キーワードを使って任意のノードにすばやく移動できます。目的の項目の名前がわかっている場合には、[クイック検索] が最も近道です。[クイック検索] は、目的の場所にすばやくアクセスするための強力なツールです。
  • [作成] メニュー (2) からは、ユーザやカスタムオブジェクト、カスタムタブ、アプリケーション、メールテンプレート、プロセスなどの一般的な [設定] の作成機能にすばやくアクセスできます。これまでのように [設定] ツリーをドリルダウンしていく必要はありません。[作成] メニューには [設定] のどのページからでも移動できます。
  • クイックアクセスタイルのカルーセル (3) では、重要な設定ツールや情報はもとより、リリースノートにもすばやくアクセスできます。[Lightning Experience] タイルと [Salesforce の設定] タイルを使えば、新しい改善された UI やモバイルデータアクセスを会社で利用できるようになります。モバイルアプリケーションから Salesforce を管理できる SalesforceA のダウンロードリンクもあります。また、組織のパフォーマンスデータや使用状況データを参照できる [システムの状況] 画面へのリンクもあります。
  • [設定のホーム] ページの [最後に使用] リスト (4) には、[設定] で最近使用されたレコードやカスタマイズ機能が表示されます。名前をクリックするだけで、直前まで作業していた場所に簡単に戻ることができます。
  • オブジェクトマネージャ (5) では、組織のすべてのオブジェクト (標準とカスタムの両方) を一元管理できます。オブジェクトマネージャについては、後で詳しく説明します。

ユーザは、プロファイルの画像をクリックしてから [設定] をクリックすれば、どのページからでも自分の個人設定にアクセスできます。

ツリーを [管理]、[プラットフォームツール]、[設定] の 3 セクションに整理

新しい [設定] では、[管理]、[ビルド]、[リリース]、[監視]、[Checkout] という 5 つあったセクションが、[管理]、[プラットフォームツール]、[設定] という 3 つのセクションに変更されています。これらのセクションの子ノードもすべて再編成されています。名前がわからない場合でも、目的のノードが簡単に探せるように、サブカテゴリも幅広く追加されています。

さらに、重複するノードもすっきりさせて、子ノードの数も減らしています。プラットフォームツールは、機能よりもプロセスを重視した構成に生まれ変わりました。アプリケーションのライフサイクルが [アプリケーション]、[オブジェクトおよび項目]、[プロセスの自動化]、[ユーザインターフェース]、[カスタムコード]、[環境] というサブカテゴリに分割されて表示されます。

[設定] セクション下部では、組織情報またはセキュリティの設定を参照できます。

メモ

メモ

[設定] セクションを使用するにあたって、重要なのはクリックパスを覚えるのではなく、目的のノードにアクセスするには何を探せば良いかを理解することだ、ということを覚えておいてください。ユーザのプロファイルや権限によって、[設定] に表示される項目は異なります。ただし、システム管理者にはすべての項目が表示されます。

消えたノードはどこへ?

一部のノードは完全に無くなっています。[設定] ツリーには、新しい Lightning Experience のカスタマイズに関連したノードのみを残しました。たとえば、Service Cloud 関連のノードや、Sales Cloud の一部のノードも削除されました。オブジェクト関連のノードはすべて、後で説明するオブジェクトマネージャに移動されています。

カスタマイズや開発に必要なツールはすべて残っていますから、ご安心ください! Lightning Experience でのサポートが開始されれば、その他の機能も順次 [設定] に追加されていく予定です。

新しい [設定] で見逃してはならない 5 つのこと

Lightning Experience 切り替えアシスタント
  • SalesforceClassic から Lightning Experience に切り替えるワンストップショップ
  • 推奨される活動とベストプラクティスのステップバイステップガイダンス
[作成] メニュー
  • [設定] のすべてのページにある
  • 共通項目の作成にすばやくアクセス
オブジェクトマネージャ
  • 標準オブジェクトとカスタムオブジェクトはすべて、オブジェクトマネージャにある
  • すべてのオブジェクトに、関連リストにドリルインする間、表示されたままになる標準の詳細ページがある
  • すべてのオブジェクトの関連リストの無限スクロール
アプリケーションメニュー 用途:
  • アプリケーションランチャーのアプリケーションの並び替え
  • アプリケーションランチャーでのアプリケーションの表示/非表示の切り替え
リリースノートを表示
  • 最新バージョンのリリースノートへのリンク
  • 新規および既存の機能を参照するときの優れた基準点

制限事項

高度な設定の検索は Lightning Experience では使用できません。ただし、設定中にこれを回避するには、グローバル検索に用語を入力し、インスタント結果で [設定] オプションを選択します。検索結果ページに検索語と一致するレコード結果が表示されます。

Lightning Experience の [設定] ツリーは次のページに制限されています。
  • Lightning Experience の機能をサポートしているページ
  • ユーザ管理、セキュリティ、会社の設定など、組織全体に適用される管理ページ
Lightning Experience にはない機能の管理ページにアクセスするには、Salesforce Classic を使用してください。

オブジェクトマネージャ

オブジェクトマネージャでは、組織のすべてのオブジェクト (標準とカスタムの両方) を一元管理できます。1 つのエントリポイントから、すべてのオブジェクトとその関連機能 (項目、入力規則、ページレイアウトなど) にアクセスできます。

オブジェクトマネージャ

オブジェクトマネージャにアクセスするには、[設定] から [オブジェクトマネージャ] をクリックします。

  • オブジェクトを見つけるには、[クイック検索] ボックスにその表示ラベルまたは名前の最初の数文字を入力します。
  • カスタムオブジェクトを編集するには、アクションメニューアイコン をクリックし、[編集] をクリックします。
  • オブジェクトの詳細を表示したり、その関連機能にアクセスしたりするには、オブジェクトの表示ラベルをクリックします。

オブジェクトの詳細ページから、オブジェクトの詳細を表示し、すべての関連機能 (項目、入力規則、ページレイアウトなど) にアクセスできます。機能またはコントロールにすばやく移動するには、サイドバーのリンクを使用します。

商談の詳細

制限事項

オブジェクトマネージャは、Lightning Experience 機能をサポートしているオブジェクトに制限されます。

次のオブジェクト機能は、オブジェクトマネージャには表示されません。[設定] の別の場所からこれらにアクセスできます。
  • ケースコメントトリガ
  • フィードコメントトリガ
  • フィード項目トリガ
  • フィード項目レイアウト
  • グループレイアウト
  • グループトリガ
  • グループメンバートリガ
  • グループレコードトリガ
  • パブリッシャーレイアウト
  • トピックトリガ
  • トピックの割り当てトリガ

サービスの設定フロー

さまざまなサポートチャネルにより、サービスチームの立ち上げをスピードアップします。サービスの設定フローは、メールサポート、Twitter や Facebook との統合、知識ベースの有効化といった各種のサポート機能の設定をステップバイステップでガイドします。Lightning Experience 機能のサービスの設定では、直感的な設定ツリーとパフォーマンス総計値ダッシュボードも提供されます。

サービスの設定のホーム

[サービスの設定のホーム] ページ上部のタイルに、推奨の設定フローやコンテンツ、1 ステップエクスペリエンスが表示され、Service Cloud の準備中に憶測することがありません。ダッシュボードはカスタマイズができ、日次パフォーマンスまたは長期的トレンドをもとに、カスタマーサービスチームについて一目でわかる総計値が表示されます。これらのインサイトは、ボトルネックを評価および予測し、通話を合理化して生産性を向上させるのに役立ちます。