進行状況の追跡を始めよう
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Sales Analytics に基づく賢明な判断

学習の目的

このモジュールを完了すると、次のことができるようになります。

  • Sales Analytics が Sales Cloud のレポートとどのように異なるのかを説明する。
  • Sales Analytics を最大限に活用できるロールを挙げる。

Sales Analytics は Sales Cloud データを大幅に向上させたもの

「Sales Cloud: クイックルック」では、Sales Cloud に強力なレポート機能があることを学習しました。ただし、レポートの作成には当然ながら時間がかかります。一方で、自身がどのような情報を求めているのかは把握しています。(ここで「うちのチームの調子はどう?」と唐突に尋ねても対応してくれる Sales Operations の担当者に感謝しておきましょう)。魔法のごとくレポートが作成されたらどんなに楽になることか、と思っているのではないでしょうか。では、その望みを叶えましょう。Sales Analytics を使用すると各自のデータを新しい方法で活用できます。以下は、当社が Sales Analytics を愛用する理由の一部です。

  • ネイティブで Salesforce プラットフォーム上に構築されているため、Sales Cloud データとシームレスに接続する。
  • 最も必要であるとユーザから申告された内容を基にして慎重に選択されたダッシュボードおよび重要業績評価指標 (KPI) が搭載されている。
  • 初期設定に関する質問にいくつか答えるだけで、営業チーム全体が数分のうちに稼動できる。
  • ビジネスユーザ向けに構築されているため、分析の答えを得るために IT 部門の手を借りる必要がない。現在の状況とその理由を確認し、これから起こることを予測して、次の対策を判断できます。

Sales Analytics の対象者は?

Sales Analytics は、営業のリーダー、マネージャ、Operations、担当者など、営業チーム全体を対象とします。IT 部門の手を煩わせることなく、あらゆるデバイス (携帯電話、タブレット、Web ブラウザ) で答えを見つけることができます。

営業リーダーおよびマネージャ

営業リーダーやマネージャは、目標に対する進行状況や、売上予測、商談を分析したり、自身やチーム、個別の営業担当向けのコーチングの機会を見極めたりできます。リンクをたどると、パイプライン、チームの生産性、目標の進行状況、および新規商談のソースなどの詳細が表示されます。

次の 1 分間の動画で、分析情報を使用した、チームへのコーチングをご覧ください。

Sales Operations

Sales Operations は社内全体の営業パフォーマンスを把握したうえで、好調な理由や問題の原因を解明するために地域別、商品別、ソース別、および顧客別にデータを自在に分析できます。

次の 1 分間の動画で、Sales Ops がボトルネックをどのように解消できるのかをご覧ください。

営業担当

担当者ごとに各自の KPI を示した概要ダッシュボードが表示され、その時点で目標にどのくらい近づいているのかを確認できます。そのうえ、ダッシュボードには既存の顧客に対するクロスセル商談の可能性も表示されるため、さらに目標へと近づくことができます。

以下は、Whitespace Analysis の仕組みを示す、素晴らしい動画です。

私のニーズを把握しているのか?

表示されるダッシュボードは他のお客様からの情報に基づいて構築されていますが、もちろん、営業データをどのように使用したいのかに応じて独自のシナリオを設定します。そのため、重要な決定はお客様が行います。Sales Analytics にはごく簡単な設定ウィザードがあり、Sales Cloud でのデータの追跡方法が質問されます。この回答に基づいて、各自にとって有意義なものになるようパーソナライズされたダッシュボードと KPI が作成されます。

そのため、Sales Analytics には、営業データに関してお客様が知るべきあらゆる事項に関する詳細なインサイトが示されます。厄介な作業をこなさずとも、賢明な判断を下すことができるのです。もちろん、時間が有り余っている方は自分でやることも可能です。時間が余るなんて今は冗談にしか聞こえないかもしれませんが、Sales Analytics を味方に付ければ、それが現実になります!

リソース