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Spring '19 での Identity and Access Management管理デザイナー認定資格の更新

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Spring '19 の ID およびアクセス管理設計で使用できる主要な機能について説明する。

Salesforce 認定資格 — 特別更新ポリシー

現在 Salesforce Identity and Access Management デザイナー資格を保有している場合、その更新期日として以前にお知らせした 4 月 10 日までにこのモジュールを修了しなくても認定資格が維持されます。つまり、現在の Salesforce 認定資格がそのまま次回のリリースサイクルに継続されます。

資格保有者が行うべき手続き等はなく、期限が切れることがありません。2020 年 4 月 10 日に各自の認定資格の状況が更新されます。また、状況が更新された時点でお知らせメールを送付します。

もちろん、皆さんが最新のスキルを維持し、最新の機能について習得したいと考えていることを私たちは理解しています。このモジュールには、最新リリースに関する貴重な情報が詰まっており、期限を気にせず取り組むことができます。Salesforce では多数の機能を強化しています。その中でも重要なものについて説明します。

メール、電話番号または選択した任意の識別子によるユーザログインの有効化

Spring '19 の更新では、数回クリックするだけで、外部ユーザが簡単にコミュニティにログインできるログインページをリリースできます。ログイン検出機能により、ユーザ名以外の要素 (電話番号など) を使用して外部ユーザの本人確認を行うことができます。パスワードの代わりに、メールまたはモバイルデバイスに送信されるコードを使用して ID を検証できます。組織でマルチ ID プロバイダ (IdP) が有効になっている場合、ログインはワンステッププロセスになり、ユーザは検証をまとめてスキップできます。

[私のドメイン] のログイン検出を使用した ID ファーストログインページの作成

ログイン検出を使用して [私のドメイン] を設定し、ユーザのログインプロセスを簡略化します。このログインプロセスは、インタビューベースログインまたは ID ファーストログインと呼ばれることがあります。[私のドメイン] のログイン検出ページでは、ユーザにユーザ名とパスワードを使用してログインするように求める代わりに、メールアドレスや電話番号などの一意の識別子を入力するように求めます。その後、ユーザは入力した識別子に基づいて認証するように促されます。SSO が設定されている場合、選択する必要はありません。[私のドメイン] のログイン検出によって、ID プロバイダ (IdP) のログインページに直接送信されて認証されます。

更新されたパスワードブロックリストによるセキュリティの強化

Spring '19 の更新では、パスワードブロックリストが更新され、組織のセキュリティが強化されました。 

軽量な、連絡先のない External Identity ユーザの作成

連絡先情報のないユーザを作成して、外部 ID ユーザ管理のオーバーヘッドを軽減します。連絡先がなければ、ユーザと連絡先レコードを常に同期する手間が省かれます。ユーザデータベースを ID のみを目的として管理できます。ユーザが評価済みリードになった場合など、必要に応じて、後で連絡先を追加できます。また、コミュニティライセンスを最大限活用するために、既存のユーザから連絡先を削除することもできます。

証明書によるユーザの認証

Spring '19 の更新では、証明書ベースの認証が提供されるようになりました。Salesforce の [設定] または API を使用して、一意の PEM エンコード X.509 デジタル証明書をアップロードし、組織に対して個々のユーザを認証できます。

リソース