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High Velocity Sales とは

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • インサイドセールスの意味を説明する。
  • Salesforce がインサイドセールスチームをどのように支援するかを説明する。

インサイドセールスの世界へようこそ

社内のデスクでの仕事が増えた営業チーム

インサイドセールス担当者、セールス開発担当者、ビジネス開発担当者、仮想セールス担当者、リモートセールス担当者、等々。今日、「インサイドセール」を示すさまざまな用語が使用されています。この Trailhead モジュールでは、各セールスの役割を定義します。

  • インサイドセールス担当者 (ISR) — 現場に出るのではなく、自分のデスクからプロスペクトや顧客に商品を販売します。一部の会社では、ISR は営業サイクルの特定のタスクや部分にのみ集中しています。
  • セールス開発担当者 (SDR) — インバウンドリードの処理と商談の評価を担当します。通常は大量のリードを扱います。各リードに対しては、処理すべき特定のアクションセットがあります。
  • ビジネス開発担当者 (BDR) — このチームは SDR よりも経験豊富です。純新規の商談を生み出し、新しいビジネスやクロスセルビジネスに集中します。リードに対して特別なアクションを実施する場合もありますが、その量は多くありません。また、次に行うべきステップについて高い裁量権を持っています。

インサイドセールスが重要である理由

セールスエンゲージメントは、従来のチャネルからデジタルチャネルへとシフトしました。従来の Salesforce の自動化ソリューションは、対面式のやり取りには今でも効果がありますが、最近の営業担当者は、メール、メッセージング、ビデオ会議チャット、VoIP (Voice over IP ) などのテクノロジを駆使しています。実際に、PC 画面を通して達成した売り上げは、今では対面式販売の 6 倍にも達しています。

このビジネスモデルはどんどん広がっています。ある調査によれば、インサイドセールスは、フィールドセールスの 15 倍もの速さで成長を続けているとのことです。つまり、企業にとっては従業員のテクノロジを常に最新に保つことが重要なのです。

Salesforce がインサイドセールスにおいて果たせる役割

インサイドセールス担当者は、平均して就業時間の 32% しか販売活動に費やしていません。残りの時間は、情報の検索、次にコールすべきリードの選定、データの記録などに費やしています。これらはすべて別々のシステムで行うため、インサイドセールス担当者は、6 種類ものツールを使い分けなければなりません。そのために会社が時間やコストを費やすことになり、1 人あたり年間 4000 ドルに上ることもあります。

Salesforce High Velocity Sales は、インサイドセールスチームが必要とするすべてのツールを一箇所にまとめます。

その結果、担当者は、最も時間を費やすべき行動、すなわち販売に集中できるようになるのです。

Salesforce High Velocity Sales は、インサイドセールスチーム (セールス開発担当者やビジネス開発担当者も含む) に合わせて合理化され、営業プロセスをスピードアップするように設計されたソリューションです。Salesforce のコアテクノロジの多くを統合して新機能を追加した High Velocity Sales は、インサイドセールスチームに以下を提供します。

  • より賢く、すばやく探求する方法についてのインサイト
  • 無駄な仕事や異なるシステムの使用を不要にする統合ツール
  • 拡張性と再現性のある成功を実現するための新しいレベルのベストプラクティスオートメーション

この新製品には以下の機能が含まれています。

  • Lightning セールスコンソール
  • セールスケイデンス
  • 作業キュー
  • Einstein リードスコア
  • メールインテグレーション
  • Lightning Dialer (オプション、追加 SKU)

次の単元では、これらの機能のメリットについて学習します。この Trailhead で、新しい Salesforce High Velocity Sales の機能があらゆる役割の営業担当者の生産性をどのように高め、再現性のある成功を実現するための環境をどのように整えるかを知ってください。

リソース