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フローでのユーザアクセスの有効化

学習の目的

  • 画面フローと自動起動フローを配布するための宣言型オプションを挙げる。
  • 画面フローの配布オプションを比較する。
  • Lightning ページでフローを配布する。

すべてのテストケースを検証したら、フローを使用する準備は完了です。適切なユーザがフローを見つけて実行できるようにしましょう。

フローの有効化

無効なフローを実行できるのは、フロー管理者 (「フローの管理」権限を持つユーザ) のみです。

  1. Flow Builder のボタンバーで [戻る] をクリックします。
    Flow Builder が閉じてフローリストページが開きます。
  2. [新規取引先責任者] をクリックします。
  3. 保存したバージョンの [有効化] をクリックします。

フローユーザへの権限の付与

これで、以下の条件を満たすユーザであれば誰でもこのフローを実行できるようになりました。

  • 「フローを実行」ユーザ権限がある
  • ユーザ詳細ページの [フローユーザ] 項目が有効になっている

適切なすべてのユーザにフローの実行権限が付与されていることを確認してください。

  1. フローを実行するユーザを特定します。
  2. 「フローを実行」権限を含む権限セットを作成します。
  3. 特定したユーザに権限セットを割り当てます。

フローの配布

ユーザがフローを実行したくても、どこにあるのかがわからなければ実行できません。そのため、フローはユーザが見つけやすい場所におきましょう。

フローをユーザに配布する方法はたくさんありますので、フローの種別によって適切な方法を選んでください。ここでは、画面フローと自動起動フローを配布するための宣言型オプションを紹介します。

種別 宣言型オプション
画面フロー
  • フローアクション
  • Lightning ページ
  • Lightning コミュニティページ
  • カスタムボタンまたはカスタムリンク
  • Web タブ
  • ダイレクトフロー URL
  • Snap-in 導入
自動起動フロー
  • プロセスビルダー
  • カスタムボタンまたはカスタムリンク
  • Web タブ

フロー種別ごとのすべての配布オプションについては、この単元の最後にあるリソースを参照してください。

ご覧のように、画面フローは多くの配布方法をサポート指定ますが、お勧めは Lightning ページ、フローアクション、ユーティリティバー、Lightning コミュニティページです。どのオプションを選ぶか迷ったときは、次の質問票を参考にしてください。

こんなときは このオプションを使いましょう
外部ユーザもフローを利用する必要がある Lightning コミュニティページ
フローでレコードのコンテキストが必要 Lightning レコードページまたはフローアクション
フローをすべてのページから利用できるようにする必要がある ユーティリティバー
ユーザがページにアクセスするたびにフローを使用する Lightning ページ
フローはたまにしか使用しない フローアクション

ビジネス要件により「新規取引先責任者」フローは:

  • 内部ユーザである営業担当者が利用できる必要があります (したがって Lightning コミュニティページは適切ではありません)
  • コンテキストを一切必要としません (したがってフローアクションや Lightning レコードページは適切ではありません)

Lightning コミュニティページやフローアクションを使用していない場合、残されたオプションは次の通りです。

  • アプリケーションのすべてのページのユーティリティバーでフローを利用できるようにします。
  • アプリケーションのホームページでフローを利用できるようにします。
  • 独立したアプリケーションページでフローを利用できるようにします。

これらの 3 つの選択肢を用意することで、関係者は Lightning Sales アプリケーションのホームページにフローを配置できます。

ホームページへのフローの追加

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「ビルダー」と入力し、[Lightning アプリケーションビルダー] を選択します。
  2. 適切なホームページを開くか、または新しく作成します。
    1. [新規] をクリックします。
    2. [ホームページ] を選択し、[次へ] をクリックします。
    3. ページに名前を付けて、[次へ] をクリックします。
    4. [Salesforce のデフォルトページをコピー] をクリックして、[デフォルトのホームページ]を選択し、[完了] をクリックします。
  3. フローコンポーネントを右列の最上部にドラッグします。
    フローコンポーネントをホームページにドラッグ
  4. [フロー] で [新規取引先責任者] を選択します。
  5. 変更を保存し、ページを有効化します。必ず、このページをデフォルトのホームページとしてマークします。
  6. ホームページに移動して、実際のフローを確認します。
    1. [戻る] をクリックして [設定] に戻ります。
    2. アプリケーションランチャーアイコンをクリックし、[すべての項目] で [ホーム] をクリックします。
      ホームページの「新規取引先責任者」フロー

サマリー

おめでとうございます! 「Flow Builder を使用したフローの作成」トレイルでは、画面、ロジック、アクション、さらには変数や他のフローリソースから構成されるフローを作成しました。すべてが正常に動作することをテストし、適切なユーザがフローにアクセスできることを確認しました。これで、ユーザに会社のビジネスプロセスをガイドできるようになりました。ぜひ自動化してみてください。

フローのさらなる練習については、「Lightning フローを使用したビジネスプロセスの自動化」トレイルのプロジェクトを参照してください。

リソース