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Salesforce Starter でビジネスの成長を実現

営業、サービス、マーケティングをカバーする 1 つのアプリで顧客との関係を深める

30 日間の無料トライアルを開始

予想時間

メールシリーズのスケジュール

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • セグメントが作成される方法を理解する。
  • キャンペーンの KPI を見つける 2 つの方法を説明する。
Note

この単元で説明するマーケティング活動の例は、Starter や Pro Suite、Marketing Cloud Next で実践できます。

イベントのフォローアップメールシリーズ

Ursa Major Solar では、Alternative Energies Expo から戻ってきた Eric が、今回初めて会ったすべての人々をエンゲージさせるアイデアを思いついていました。彼女は優秀なカスタマーサービス担当である Lincoln と Ada のところに行き、よくある質問とおすすめをまとめます。Lincoln は、ソーラー技術に興味を示した人に適切なタイミングで送信するメールシリーズを作成します。Ada はメールシリーズを作成する手伝いを買って出ます。

オフィス内で座ってキャンペーンを整理する方法について話し合っている Ada と Lincoln。

メールシリーズを計画する

Ada が作成を開始する前に、チームは ToDo 項目をすばやく書き出します。

  • マーケティングチームから画像を入手する。
  • 各メールのタイミングと内容を考える。
  • 受信者リストをセグメント化する条件を特定する。
  • 目標 KPI を特定する。

KPI を確認するときにチームが期待することは、堅実なクリック率と新しい商談です。

Ada は 2 か月で 3 通のメールをスケジュールし、太陽光発電のメリット、コストの相殺、設置に関する FAQ についてのコンテンツに焦点を当てます。適切なグループを対象設定するために、リードソース項目と商談項目からセグメントを作成します。

メールシリーズを作成する

Ada はまず Salesforce にログインしてキャンペーンを作成します。[Message Series (メッセージシリーズ)] オプションから開始することにして、「AEE Follow-Up」(AEE のフォローアップ) と名前を付けます。

[Message Series (メッセージシリーズ)] タイル。

メッセージシリーズキャンペーンは Flow Builder で作成されます。これは複雑な活動をフローと呼ばれる複数ステップのプロセスに自動化できるツールです。単一メールキャンペーンと同様に、シリーズキャンペーンにも、スケジュールとセグメント (1)、関連するメールコンテンツ (2) という 3 つの主要部分が含まれます。

オーディエンス、コンテンツ、スケジュールの領域が強調表示されたフローキャンバス。

メッセージシリーズは数通りの方法でカスタマイズできます。

  • キャンペーンレコードで作業し、[Next Steps (次のステップ)] セクションのメッセージ要素と待機要素を追加する。
  • フローを開き、キャンバスで各部分を追加または作成する。
  • 最初にセグメントとコンテンツを作成してからフローにまとめる。

Ada は最初にアセットを作成してから Flow Builder で作業することにします。

オーディエンスを特定する

メッセージシリーズキャンペーンのオーディエンスはセグメントに基づいており、対象受信者の動的リストのように機能します。シリーズでは、セグメント内の全員が同じスケジュール設定に基づいて各メールを受信します。Ada の準備が整いました。では手順を見ていきましょう。

  1. [Segments (セグメント)] タブを開いて、[New (新規)] をクリックします。
  2. セグメントに AEE Leads (AEE のリード) などの名前を付けます。
  3. セグメントキャンバスで、[Related Attributes (関連属性)] セクションから次の属性をドラッグし、[AND/OR] セレクターを設定します。
    [Lead Source (リードソース)] と [Is Converted (取引開始済み)] の値が表示されたセグメントキャンバス。
    • Lead (リード) | Lead Source (リードソース): Is Equal To (次の値と等しい) = AEE 2025 
    • Lead (リード) | Is Converted (取引開始済み): Is Equal To (次の値と等しい) = False 
    • Selector (セレクター): AND
  1. [Save (保存)] をクリックします。

これで、Ada のセグメントがメールで使用できるようになりました。

メールコンテンツを作成する

Ada はメッセージシリーズを選択したため、キャンペーンレコードには 2 通のドラフトメールがあらかじめ用意されています。開始するには、作成した AEE Follow-Up キャンペーンを再度開き、編集するメールを開きます。手順は次のとおりです。

  1. キャンペーンレコードから作業するメールを選択して、[Edit (編集)] をクリックします。
  2. [Settings (設定)] パネルで、メッセージの目的に [Promotional (プロモーション)] を選択し、件名とプリヘッダーを入力します。
  3. 必要に応じて、更にコンポーネントとコンテンツを追加します。
    • メールまたは特定のコンポーネントのスタイルをカスタマイズするかどうかを決定します。
    • 差し込み項目を追加してコンテンツをパーソナライズします。
    • 必須の [Physical Address (住所)] と [Unsubscribe (登録解除)] 差し込み項目を追加します。
  1. 書式設定をチェックし、差し込み項目が想定どおりに表示されることを確認するには、[Preview (プレビュー)] をクリックします。
  2. ツールバーで、[Save (保存)] をクリックして、[Publish (公開)] をクリックします。

メールレイアウトの例。

Ada はほかのデフォルトのメールを編集した後、[Content (コンテンツ)] タブで 3 通目のフォローアップメールを作成するために、[Add (追加)] をクリックし、コンテンツタイプに [Email (メール)] を選択します。

キャンペーンの作業を組み合わせる

Ada の各作業が完成したところで、Flow Builder キャンバスでそのすべてをまとめる方法を見てみましょう。

[AEE Follow-Up 1 (AEE のフォローアップ 1)] メール、[Wait 1 day (1 日間待機)]、[AEE Follow-Up 2 (AEE のフォローアップ 2)] メール、[Wait 30 days (30 日間待機)]、[AEE Follow-Up 3 (AEE のフォローアップ 3)] が表示されたフローキャンバス。

手順は次のとおりです。

  1. [AEE Follow-Up (AEE のフォローアップ)] キャンペーンで、[Open Flow (フローを開く)] をクリックします。
  2. [Start (開始)] 要素で、[Select Segment (セグメントを選択)] をクリックします。
    • [Segment (セグメント)] 項目で、AEE を検索し、[AEE Leads (AEE のリード)] セグメントを選択します。
  1. メール要素が、作成したフォローアップ 1 と 2 のメールを参照していることを確認します。
    • 何らかの理由でメールがまだ接続されていない場合は、[Send Email Message (メールメッセージを送信)] 要素をクリックしてから、[Select Email Content (メールコンテンツを選択)] セクションで正しいメールを選択します。
    • メール要素ごとに、[Select Sender (送信者を選択)] セクションと [Select Communication Subscription (コミュニケーション登録を選択)] セクションの項目を確認または更新します。
  1. 各メールを送信する間隔を決定します。
    • [Wait for Amount of Time (一定期間待機)] 要素をクリックします。
    • 表示される項目に 1 day (1 日間) と入力します。
  1. 別の待機要素とフォローアップ 3 メールをフローキャンバスに追加します。
    • 要素を追加するには、 [代替テキスト: 要素を追加アイコン] をクリックして、[Send Email Message (メールメッセージを送信)] または [Wait for Amount of Time (一定期間待機)] をクリックします。
    • メール要素の編集パネルで、[Follow-Up 3 (フォローアップ 3)] メールを検索して選択します。送信者メールアドレスとコミュニケーション登録を選択します。
    • 待機要素に期間を入力します。
  1. 必要に応じて、ほかの要素を追加して設定します。
  2. [Start (開始)] 要素を開き、[Set Schedule (スケジュールを設定)] をクリックします。
    • [Set a Schedule (スケジュールを設定)] パネルで、[Run Once (1 回のみ実行)][Start Immediately after Activation (有効化直後に開始)] の順に選択します。
  1. ツールバーで、フローを保存して、[Activate (有効化)] をクリックします。

博覧会の交流イベントで得られたリードのデータがチェックされます。このリードはセグメントに追加され、すぐに 1 通目のメールが送信のキューに追加されます。その後、同じリードに (取引を開始したリードを除く) 2 通目のメールが届きます。

メモ: キャンペーンを開始すると、関連するフローが作成され、キャンペーンに自動的に関連付けられます。別途アセットを作成して、フローを最初から作成する場合は、フローレコードの [Associated Record (関連するレコード)] 項目にもキャンペーンを追加する必要があります。追跡やレポートは主にキャンペーンごとに管理されるため、このステップを省略すると、この貴重なデータを逃すことになりかねません!

ポジティブな結果を示す追跡グラフの前で喜んでいる Ada と Lincoln。

メールシリーズの成果

Ada がレポートをチェックすると、メールのクリックスルー率が非常に高いことがわかりました。そこで、レポートに登録し、通知を [Weekly (毎週)] に設定します。

メールシリーズを作成することで、Ursa Major Solar は対象グループに対して事前にメールをスケジュールできるようになりました。また、パフォーマンスを引き続き監視し、コンテンツを微調整することもできます。チームはすばらしい仕事をしました。

リソース

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