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Salesforce Direct を使ってみる

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Salesforce Direct を操作する。
  • Salesforce Direct の使用に適した使用事例を説明する。
  • Salesforce Direct の制限を説明する。

計算ディメンションへの条件付き書式の適用

テーブルやグラフで条件付き書式を適用するときに、計算ディメンションを選択できるようになりました。エクスプローラの [フォーマッティング] パネルで、条件付き書式の値として任意の文字列を追加します。データセットで使用可能な値に制限されなくなりました。

[フォーマッティング] パネルの [条件付き書式] セクションで、計算ディメンションを選択し、[値を選択] をクリックします。

[新規レンズ] モーダルの [条件付き書式] セクションが表示されています。

カスタム文字列値を入力し、クリックして [値を選択] リストに追加します。

最初の列には、[条件付き書式] セクションの [値を選択] モーダルが表示されています。2 列目には、[条件付き書式] セクションの [Adding a new value (新しい値の追加)] モーダルが表示されています。3 列目には、[条件付き書式] の [値を選択] が表示されていて、カスタム文字列がリストに表示されています。

データセットなしでの Salesforce データの直接調査

Einstein Analytics Salesforce Direct を使用すると、ダッシュボードデザイナから直接 Salesforce オブジェクトを調査できます。Salesforce データをデータセットに読み込むために、事前に複製を用意したり、データの準備を完了させたりする必要はなくなりました。Salesforce Direct では、UI を使用してデータを宣言的に調査したり、Salesforce オブジェクトクエリ言語 (SOQL) を使用してカスタムクエリを作成したりすることで、ほぼリアルタイムのインサイトを取得できます。

この素晴らしい最新テクノロジにアクセスするには、ダッシュボードデザイナで [クエリを作成] をクリックし、[Salesforce Direct] タブを選択します。オブジェクトを選択すると、ダッシュボードデザイナのエクスプローラが開き、オブジェクトのデータが表示され、調査が可能になります。

[データソースを選択] パネルで [Salesforce Direct] データソースが選択されていることが表示されています。

これは強力なツールですが、常に必要であるとは限りません。Salesforce Direct をより適切に活用するためのヒントを次に示します。

  • 最高のパフォーマンスを得るには、データが頻繁に変化して、スケジュール済みデータフローでは変化の頻度に追いつけないような場合にのみ、Salesforce Direct を使用してください。多くのレコードが入った Salesforce オブジェクトに対してクエリを実行すると、長い時間がかかることがあります。検索条件を使用して、クエリ対象となるデータを制限してください。たとえば、すべてのオープンケースではなく、特定の期間にオープンになったケースに対してのみクエリを実行します。
  • Salesforce Direct はダッシュボードデザイナでのみアクセスできます。Salesforce Direct ウィジェットをダッシュボードに追加したら、ウィジェットのドロップダウンから [調査] を選択すると、Salesforce Direct の調査データが新しいタブに表示されます。ただし、Salesforce Direct レンズにカスタムクエリを保存することはできません。
  • エクスプローラでは、テーブルの比較、テーブルの合計と小計、対話形式のクエリ、推奨グラフ、毎時、毎分、毎秒データへのドリルイン、集計基準や Boolean 論理に基づいた検索条件の適用は使用できません。
  • ダッシュボードデザイナでは、グラフ、数字、およびテーブルウィジェットのみがサポートされます。クエリパネルの sObject からのクエリの作成 ([+] ボタン)、SOQL クエリ間でのブロードキャストやファセット、データソースのリンク、グローバル検索条件は使用できません。
  • Salesforce Direct ウィジェットでは、CSV や Excel としてのダウンロードや、Quip へのエクスポートは使用できません。
  • Salesforce Direct ウィジェットでは、アノテーションの追加、通知の設定、登録のアクションは使用できません。
  • Analytics API コールの上限が Salesforce Direct にも適用されます。

Einstein を含む Developer Edition 組織へのサインアップ

このモジュールを実行するには、Einstein とサンプルデータを含む特別な Developer Edition 組織が必要です。このモジュールの Challenge を実行できるよう、無料の Developer Edition を入手して Trailhead に接続してください。この Developer Edition は、このバッジの Challenge で使用するように設計されており、他のバッジには機能しない可能性があります。使用している Trailhead Playground または特別な Developer Edition 組織が推奨されているものであることを必ず確認してください。 

  1. 無料の Einstein Analytics 開発組織にサインアップします。
  2. フォームに記入します。[メール] には、有効なメールアドレスを入力します。[ユーザ名] には、メールアドレス形式の一意のユーザ名を入力します (有効なメールアカウントである必要はなく、yourname@test.com などを使用してください)。
  3. フォームに入力したら [サインアップ] をクリックします。確認メッセージが表示されます。
  4. アクティベーションメールを受信したら (数分かかる場合があります)、そのメールを開いて [Verify Account (アカウントを確認)] をクリックします。
  5. パスワードと確認用の質問を設定して、登録を完了します。ヒント: 後でアクセスしやすいように、自分のユーザ名、パスワード、ログイン URL をメモしてください。
  6. Developer Edition にログインした状態になります。

新しい Developer Edition 組織を Trailhead に接続します。

  1. Trailhead アカウントにログインしていることを確認します。
  2. このページの最下部の「Challenge」セクションにある選択リストで、[Developer Edition にログイン] を選択します。
  3. ログイン画面で、設定したばかりの Developer Edition のユーザ名とパスワードを入力します。
  4. [アクセスを許可しますか?] 画面で [許可] をクリックします。
  5. [この組織をハンズオンの Challenge 用に保存しますか?] 画面で [はい] をクリックします。保存します。再び Challenge ページにリダイレクトされ、新しい Developer Edition を使用して、このバッジを獲得できます。

リソース

リリースノート: データセットなしでの Salesforce データの直接調査