Skip to main content
3 月 5 日~ 6 日にサンフランシスコで開催される TDX (Salesforce+ でも配信) で「Developer Conference for the AI Agent Era (AI エージェント時代に向けた開発者向けカンファレンス)」にぜひご参加ください。お申し込みはこちら

「Salesforce AI を使用して生産性を向上させる」トレイルを開始する

学習の目的

このモジュールを完了すると、次のことができるようになります。

  • 「Salesforce AI を使用して生産性を向上させる」トレイルを進む。
  • Salesforce AI 製品とその機能、ユースケース、実装に関する考慮事項について説明する。
  • AI 革命の現在の 3 つの波を挙げる。

Salesforce AI ジャーニーを開始する

こんにちは! 「Salesforce AI を使用して生産性を向上させる」トレイルへようこそ。このトレイルは、Salesforce システム管理者、営業およびサービス担当者、データ担当者をはじめ、Salesforce AI 機能でビジネスエクスペリエンスやカスタマーエクスペリエンスをどのように変革できるかを学習することに関心のあるすべての方を対象としています。

目的が、学んだ内容を仕事に応用すること、または Salesforce 認定 AI スペシャリスト資格を取得すること (あるいはその両方) であっても、このトレイルのコンテンツは Salesforce AI 製品や機能についてのスキルを高め、あなたの成功につながるように設計されています。

このトレイルは 6 つのセクションで構成されています。

  1. Salesforce AI の概要
  2. Einstein Trust Layer でデータがどのように保護されているかを学ぶ
  3. CRM での生成 AI の機能について知る
  4. プロンプトビルダーを使用してエンゲージメントをパーソナライズする
  5. Agentforce を使用して会話型 AI アシスタントを作成する
  6. モデルビルダーを使用してカスタム AI モデルを設定する

各セクションには、Trailhead バッジ (多くはハンズオン学習を含む)、Salesforce インストラクターによる動画やデモ、詳細を参照できる Salesforce ヘルプ記事が含まれています。

Salesforce AI ツールで練習する

このトレイルを進んでいくと、Salesforce AI ツールと機能を実際に試してみることができます。演習とハンズオン Challenge を完了するには、Salesforce AI が有効のカスタム Trailhead Playground を使用する必要があります。この Playground は、このトレイルの「CRM での生成 AI の機能について知る」セクションで設定します。設定が完了すると、Playground は 14 日間利用できます。

メモ

通常の Trailhead Playground は Salesforce AI 機能が有効になっていないため、このトレイルのハンズオン Challenge には使用できません。

Salesforce AI とは何ですか?

トレイルと使用する組織について理解したところで、Salesforce AI について詳しく見ていきましょう。次の 7 分間の動画では、Salesforce AI が予測 AI ツールと生成 AI ツールを使ってビジネスの生産性を向上させ、よりスマートな働き方と組織が顧客とより深くつながる方法について説明しています。このモジュールの最後にあるテストに合格できるように、必ず動画を視聴してください。

次のステップ

Salesforce AI の基本を理解したところで、下のテストを受けた後、「Salesforce AI を使用して生産性を向上させる」トレイルを続けてください。学習を最大限に活用し、各ハンズオン Challenge を完了できるように、提示された順序でコンテンツを利用することをお勧めします。

各 Trailhead バッジの「リソース」セクションには、学習を補完するドキュメントが記載されています。このリソースは、Salesforce AI についての理解を深め、Salesforce 認定 AI スペシャリスト試験の学習教材として利用していただくことを目的としています。

リソース

Salesforce ヘルプで Trailhead のフィードバックを共有してください。

Trailhead についての感想をお聞かせください。[Salesforce ヘルプ] サイトから新しいフィードバックフォームにいつでもアクセスできるようになりました。

詳細はこちら フィードバックの共有に進む