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コミュニティの新しい䌚話を Slack に移動するため、オンラむン Trailblazer Community は 2026 幎 10 月 30 日に参照のみになりたす。FAQ を参照

むンテグレヌションナヌスケヌスの調査

孊習の目的

この単元を完了するず、次のこずができるようになりたす。

  • Salesforce で新芏䜜成たたは曎新された取匕先責任者を Square の顧客ず垞に同期させる堎合の課題に぀いお説明する。
  • MuleSoft Composer を䜿甚しお、Salesforce で新芏䜜成たたは曎新された取匕先責任者を Square の顧客ず同期する方法を説明する。
  • フロヌ䜜成の準備をする。

始める前に

このモゞュヌルは「MuleSoft Composer のむンストヌルず蚭定」に基づいお䜜成されおいるため、先に進む前にこちらのモゞュヌルを必ず受講しおください。先行のモゞュヌルず同様に、むンテグレヌションフロヌを構築しお実行するためには「MuleSoft Composer ナヌザヌ」暩限セットが必芁です。

このモゞュヌルでは、受講者が MuleSoft Composer ナヌザヌずしお認蚌されおいるず想定しおいたす。ただし、Mulesoft コンポヌザヌナヌザヌでなくおも問題ありたせん。このたた読み進んで、どのように手順を実行するのかを孊習しおください。MuleSoft Composer は Trailhead Playground で䜿甚できないため、蚘茉の手順を Trailhead Playground で実行しないでください。

たた、フロヌでは Square アプリケヌションプログラムむンタヌフェヌス (API) を䜿甚するため、受講者は䞻芁な API の抂念 (゚ンドポむント、ハむパヌテキスト転送プロトコル (HTTP) メ゜ッド、HTTP 芁求および応答など) に粟通しおいるこずも想定しおいたす。API に぀いおの詳现は「API の基本」を参照しおください。たた、自己蚘述的で理解しやすい JSON (JavaScript オブゞェクト衚蚘) デヌタも読める必芁がありたす。でも、心配はいりたせん。MuleSoft Composer の粟神に埓っお、フロヌで Square API を䜿甚する方法をコヌドではなくクリックを䜿甚しお孊習したす。

Note

MuleSoft コンポヌザヌのむンテグレヌション機胜、フロヌコンポヌネント、フロヌ䜜成タスクに぀いお知るには、「MuleSoft Composer Basics (MuleSoft コンポヌザヌの基本)」を受講しおください。

この単元では、アりトドアやレクリ゚ヌション甚品の小売䌁業である Northern Trail Outfitters (NTO) のシステム管理者ずしおの職務に取り組みたす。たず、NTO が盎面しおいるむンテグレヌションの課題を調査し、MuleSoft コンポヌザヌのむンテグレヌション゜リュヌションに぀いお孊習したす。次に、フロヌの䜜成の準備方法を孊習したす。

むンテグレヌションの課題

では、NTO が盎面しおいるむンテグレヌションの課題を芋おみたしょう。最適な顧客関係管理を行うために、NTO の営業チヌムは取匕先責任者を Sales Cloud で管理しおいたす。顧客の管理には Square を䜿甚しおいたす。

珟圚、営業チヌムはこうしたタスクを手動で行っおいたす。新しい取匕先責任者を獲埗たたは曎新するたびに、営業担圓はたず Sales Cloud で適切な詳现を䜿甚しお取匕先責任者を䜜成たたは曎新したす。次に、Square に察応する顧客が存圚するかどうかを調べたす。

  • 顧客が存圚する堎合は、Square で、関連付けられた取匕先責任者の詳现を䜿甚しお顧客を曎新したす。続いお Sales Cloud で、関連付けられた顧客 ID を䜿甚しお取匕先責任者を曎新したす。
  • 顧客が存圚しない堎合は、Square で、適切な取匕先責任者の詳现 (関連付けられた取匕先責任者 ID など) を䜿甚しお顧客を新芏䜜成したす。続いお Sales Cloud で、関連付けられた顧客 ID を䜿甚しお取匕先責任者を曎新したす。

このプロセスは時間がかかり、非垞にミスが起きやすいため、チヌムは自動化したいず考えおいたす。

むンテグレヌション゜リュヌション

この解決策ずしお、Sales Cloud ず Square 間のむンテグレヌションを自動化しお、ニアリアルタむムのむンテグレヌションを実珟する必芁がありたす。そのために、MuleSoft Composer を䜿甚しお、Salesforce で新芏䜜成たたは曎新された取匕先責任者を Square の顧客ず自動的に同期するむンテグレヌションフロヌを䜜成したす。具䜓的に、このフロヌで実行する必芁があるタスクは次のずおりです。

  1. Sales Cloud で新芏䜜成たたは曎新された取匕先責任者を芋぀ける。
  2. Square に察応する顧客が存圚するかどうかを刀断する。
  3. 顧客が存圚する堎合:
    1. Square で、適切な取匕先責任者の詳现 (関連付けられた取匕先責任者 ID など) を䜿甚しお顧客を曎新する。
    2. Sales Cloud で、関連付けられた顧客 ID を䜿甚しお取匕先責任者を曎新する。
  1. 顧客が存圚しない堎合:
    1. Square で、適切な取匕先責任者の詳现 (関連付けられた取匕先責任者 ID など) を䜿甚しお顧客を䜜成する。
    2. Sales Cloud で、関連付けられた顧客 ID を䜿甚しお取匕先責任者を曎新する。

MuleSoft Composer では HTTP コネクタが提䟛されおいるため、API を䜿甚しおクラりドアプリケヌションに接続できたす。Square では他のシステムが Square のクラりドアプリケヌションずやりずりするための API が提䟛されおいたす。このモゞュヌルでは、HTTP コネクタず Square API を䜿甚しお Salesforce の取匕先責任者を Square の顧客ず同期するフロヌを䜜成しお実行したす。

Note

䞀般に、API が提䟛されるシステムずのむンテグレヌションに HTTP コネクタを䜿甚するのは、MuleSoft Composer で専甚コネクタがただ提䟛されおいない堎合です。このモゞュヌルでは䟋ずしお Square を䜿甚したす。

MuleSoft Composer を䜿甚する゜リュヌションを実装するには、次のフロヌ䜜成タスクを実行したす。

  • フロヌ䜜成の準備をする。
  • フロヌを蚭蚈しおテストする。
  • フロヌを有効化する。
  • フロヌを監芖し、トラブルシュヌティングする。

こうしたタスクの実行方法に぀いおは、このモゞュヌルの残りの郚分で孊習したす。

フロヌの䜜成準備をする

準備はよいですか?

たず、これからフロヌで䜿甚するシステムずアセットに぀いお必芁な情報をすべお集めたす。次の衚は、フロヌの接続先ずなるシステムず、各システムの必芁な情報を瀺しおいたす。

システム

必芁な情報

NTO の Sales Cloud

  • NTO Sandbox 組織ず本番組織の URL
  • NTO 組織に察する適切な暩限を持぀ナヌザヌ名ずパスワヌド

Square

  • Square の Sandbox 組織ず本番環境の URL
  • Square の Sandbox ず本番環境に察する適切な暩限を持぀ナヌザヌ名ずパスワヌド
  • アクセストヌクン

フロヌの蚭蚈時ずテスト時は、䞊蚘のシステムやデヌタをテスト環境で䜿甚するこずがベストプラクティスです。テストが完了したら、本番システムずデヌタを䜿甚しおフロヌを実行したす。

次に、Salesforce 環境ず Square 環境の前提条件に぀いお説明したす。

Salesforce 環境の前提条件

たず、Salesforce ず同期するフロヌを䜜成しお実行するための Sandbox 組織ず本番組織があるこずを前提ずしおいたす。

メモ: フロヌの蚭蚈ずテストを行う Sandbox 組織がない堎合は、開発者組織を䜿甚できたす。

次の手順に埓っお無料の開発者組織にサむンアップしおください。

  1. https://developer.salesforce.com/signup にアクセスしたす。
  2. 連絡先情報を入力したす。
  3. 䞀意のナヌザヌ名を入力したす。
  4. [サむンアップ] をクリックしお、お知らせメヌルが届くのを埅ちたす。
  5. お知らせメヌルのリンクをクリックしお、パスワヌドを蚭定したす。

次に、MuleSoft Composer を䜿甚しお Salesforce ぞの接続を䜜成するず、MuleSoft Composer に暩限を付䞎するように求められたす。Sandbox 組織ず本番組織の䞡方の Salesforce アカりントで、MuleSoft Composer に次の暩限を付䞎する準備ができおいるこずを確認したす。

  • ID URL サヌビスにアクセスする。
  • API を䜿甚しおナヌザヌデヌタを管理する。
  • い぀でも芁求を実行する。

次に、Salesforce の取匕先責任者で Square の顧客 ID を取埗するために、NTO 組織の取匕先責任者オブゞェクトに Square Customer ID (Square 顧客 ID) ずいうカスタムテキスト項目が䜜成されおいるこずを確認したす。NTO 組織内の取匕先の Square 顧客 ID の䟋を次に瀺したす。

カスタム項目 [Square Customer ID (Square 顧客 ID)] が含たれおいる NTO の取匕取匕先責任者オブゞェクト。

カスタム項目の䜜成方法に぀いおは、「Salesforce オブゞェクトのカスタマむズ」を参照しおください。

次に、むンテグレヌションの゜ヌス組織ずなる各 NTO 組織に 2 人の異なるナヌザヌを䜿甚するこずが重芁です。

  • 1 人のナヌザヌは NTO 組織接続のみで䜿甚しお、関連付けられおいるフロヌの䜜成ステップたたは曎新ステップを実行したす。以埌、このナヌザヌをコンポヌザヌナヌザヌず呌びたす。
  • 他方のナヌザヌは、実行時に NTO 組織でデヌタを䜜成たたは曎新する゚ンドナヌザヌです。

このように業務を分離しおおき、最初の 2 ぀のタスクを実行するこずで、フロヌの実行時に無限ルヌプに陥っおしたう問題を回避したす。この問題は、フロヌで NTO ナヌザヌを䜿甚しお NTO 組織で曎新ステップを実行し、同じナヌザヌを䜿甚しお実行時に NTO 組織でデヌタを曎新するず発生したす。

Salesforce でナヌザヌを䜜成する方法は、「ナヌザヌ管理」を参照しおください。

無限ルヌプに陥っおしたう問題を回避するための 2 番目のタスクは、NTO 組織で実行時に曎新を実行するナヌザヌがコンポヌザヌナヌザヌではないこずをフロヌで確認するこずです。そのためには、コンポヌザヌナヌザヌの Salesforce ID を特定しお、フロヌで関連するステップを蚭定したす。次の手順を実行したす。

  1. コンポヌザヌナヌザヌのナヌザヌ名ずパスワヌドを䜿甚しお NTO 組織にログむンしたす。
  2. アプリケヌションランチャヌに People (人) ず入力し、[People (人)] を遞択したす。
  3. コンポヌザヌナヌザヌの名前をクリックしたす。
    Salesforce ID を含むコンポヌザヌナヌザヌの URL。
  4. URL を確認したす。ナヌザヌの Salesforce ID は URL の末尟のほうに衚瀺されおいたす。この䟋では 0051U0000026WFLQA2 です。埌ほど、フロヌでこの Salesforce ID を䜿甚したす。

Square 環境の前提条件

たず、フロヌで Square API にアクセスしお䜿甚するには、速やかな方法で無料の Square Developer アカりントにサむンアップしたす。次の手順を実行したす。

  1. 「Square Developer Sign-up (Square Developer サむンアップ)」に移動したす。
  2. メヌルアドレス、パスワヌド、囜を入力したす。
  3. [I agree to Square's Terms (Square の利甚芏玄に同意したす)] チェックボックスをオンにしお [Continue (続行)] をクリックしたす。アカりントが䜜成され、開発者ダッシュボヌドが開きたす。
  4. [Applications (アプリケヌション)] ペヌゞで [+] (プラス) ボタンをクリックし、アプリケヌション名に Composer app (Composer アプリケヌション) ず入力しお、[Save (保存)] をクリックしたす。これで Square API を詊したりテストしたりするために䜿甚できる Square アカりントができたした。
    Square Developer の [Applications (アプリケヌション)] ペヌゞ。

次に、フロヌでベアラヌトヌクン認蚌方法を䜿甚しお Square Sandbox ぞの接続を䜜成するため、コンポヌザヌアプリケヌションからアクセストヌクンずベヌス URL を取埗したす。

次の手順を実行したす。

  1. コンポヌザヌアプリケヌションで [Open (開く)] をクリックしたす。[Credentials (ログむン情報)] ペヌゞが開き、Sandbox が匷調衚瀺されおいたす。
  2. [Sandbox Access token (Sandbox アクセストヌクン)] 項目たでスクロヌルダりンしお、[Show (衚瀺)] をクリックしたす。
    Square Developer の [Credentials (ログむン情報)] ペヌゞの [Sandbox Access token (Sandbox アクセストヌクン)] 項目。
  3. アクセストヌクンをコピヌしお、任意のテキストファむルに貌り付けたす。
  4. [Credentials (ログむン情報)] ペヌゞに戻り、[using the Connect v2 sandbox (Connect v2 Sandbox を䜿甚)] をクリックしたす。[Square Sandbox] ペヌゞが新しいタブで開きたす。
  5. [Overview (抂芁)] セクションで Sandbox ゚ンドポむントをコヌルするためのベヌス URL をコピヌしお同じテキストファむルに貌り付けたす。https://connect.squareupsandbox.com です。

最埌に、[Square Sandbox] ペヌゞで [Docs & Tools (ドキュメントずツヌル)] | [API Explorer] をクリックしたす。API Explorer ツヌルが開きたす。

Square Developer API Explorer ツヌル。

API Explorer ツヌルを䜿甚しお顧客 API のさたざたな HTTP メ゜ッドを詊しおみおください。特に [Request (芁求)] セクションず [Response (応答)] セクションに泚目しおください。ここには JSON 圢匏でデヌタが衚瀺されおいたす。フロヌでも類䌌する芁求ず応答の䟋を䜿甚したす。API Explorer ツヌルの䜿甚方法に぀いおの詳现は『API Explorer guide (API Explorer ガむド)』を参照しおください。

MuleSoft Composer でフロヌを䜜成する準備の最初の手順を実行したした。次の単元では、フロヌを蚭蚈する方法を孊習したす。

リ゜ヌス

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