リード育成エージェントの設定と有効化
学習の目的
この単元を完了すると、次のことができるようになります。
- 新しいエージェントを構築する。
- エージェントの応答をテストする
はじめに
前の単元では、エージェントの構築と保守を目的としてシステムを設定しました。ここでは、エージェントを設定しましょう。
![現在のステップであることを示すために [Set Up the Agent (エージェントを設定)] が太字で表示された Agentforce 設定のウォークスルー画像。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agentforce-sdr-setup-and-customization/configure-and-activate-your-sdr-agent/images/ja-JP/9040f09f727d0073d5730db9d6ef1d58_kix.a1wdho3lwm0d.png)
新しいセールスエージェントを構築する
Salesforce Go のガイド付き設定エクスペリエンスでは、エージェントの作成、テスト、有効化を効率的に実行できます。エンゲージメントエージェントの設定指示を参照してください。
- [Engagement (エンゲージメント)] 設定領域で、[Build and Manage Agent (エージェントを構築および管理)] の横にある [Go (移動)]
をクリックします。このステップは、新しい Agentforce スタジオ機能内で開きます。
![[Go (移動)] ボタンが強調表示されたエンゲージメントの [Setup (設定)] 画面。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agentforce-sdr-setup-and-customization/configure-and-activate-your-sdr-agent/images/ja-JP/59e04702332c1b265f6de5360f41b845_kix.c1g3u89tfpc6.png)
- これにより、ガイド付きの設定エクスペリエンスが開きます。[使用開始] をクリックします。
[代替テキスト: [Get Started (使用開始)] が強調表示された Agentforce Builder 設定ウィザードの [Build a new Sales Agent (新しい営業エージェントを構築)] 画面。]
-
[Engagement (エンゲージメント)] テンプレートをクリックします。
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[続行] をクリックします。
はじめよう
手順に従って、エージェントの主要な詳細を設定します。
- [Getting Started (使用開始)] ページの [User Record (ユーザーレコード)] 項目には、先ほど作成したエージェントユーザーが事前に入力されています。複数のエージェントユーザーを作成した場合は、すべてここに一覧表示され、使用するユーザーを選択できます。次の詳細を入力します。
- Agent Name (エージェント名):
Lead Nurturing(リード育成) - Company Name (会社名):
Welo - [Company Description (会社の説明)] に、次の内容を貼り付けます。
- Agent Name (エージェント名):
Welo is a premier provider of IT solutions and services, specializing in cutting-edge hardware and comprehensive services for managing data centers.
![[Getting Started (はじめに)] ステップ画面が表示された Agent Builder 設定ウィザード。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agentforce-sdr-setup-and-customization/configure-and-activate-your-sdr-agent/images/ja-JP/55fc65502b7fa9331e542c742dfa9eaa_kix.fs2cajfn1jpv.jpg)
-
[Save and Continue (保存して続行)] をクリックします。
メールを設定する
エージェントは最初のアウトリーチメールを各見込み客に送信し、返信がなければ適切なタイミングでナッジを用いてフォローアップします。[Email Settings (メール設定)] でコアメッセージングを設定し、主価値提案、根拠、ナッジ設定、メッセージのトーンを追加します。その方法は、次のとおりです。
![Agent Builder 設定ウィザードの [Email Settings (メール設定)] ステップ。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agentforce-sdr-setup-and-customization/configure-and-activate-your-sdr-agent/images/ja-JP/fe6e137a8e3646121ae90a912003f86f_kix.ihf261q38alc.jpg)
- [Primary Value Proposition (主価値提案)] に以下を貼り付けます。
Welo offers top-tier IT solutions and services, specializing in hardware and services for managing data centers. Our commitment to excellence and innovation ensures we deliver unparalleled services that empower businesses to thrive and innovate.
- [Key Achievements (主な実績)] には、次の内容を入力します。
Customer Satisfaction Rate: Welo boasts a 95% customer satisfaction rate, reflecting our commitment to delivering exceptional solutions. Transforming Retail Operations: Partnered with a major retail chain to implement a custom CRM solution, resulting in a 30% increase in sales and a 25% improvement in customer retention. Streamlining Healthcare Services: Collaborated with a healthcare provider to develop an integrated patient management system, reducing administrative costs by 20% and improving patient satisfaction scores by 15%.
- ナッジと追加設定はそのままにします。これでエージェントの最初のアウトリーチメールをテストできます。
- [Preview Email (メールのプレビュー)] セクションで、[Select a Lead (リードを選択)] 項目をクリックし、
Sandra Eberhardを検索します。
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[Try it out (試してみる)] をクリックします。リードの取引先名と入力した情報でグラウンディングされた応答を確認できます。このプレビューで応答を確認したら、ガイド付きエクスペリエンスの次のステップに進みます。
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[続行] をクリックします。
エージェント応答をテストする
最初のアウトリーチメールを設定してテストしたら、次は顧客からの返信や問い合わせに対するエージェントの応答を設定します。ガイド付き設定のこのステップでは、データライブラリを作成して、データソースを追加することを選択できます。
![エージェントビルダーの設定ウィザードの [Agent Knowledge and Data (エージェントのナレッジとデータ)] ステップ。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agentforce-sdr-setup-and-customization/configure-and-activate-your-sdr-agent/images/ja-JP/73a7992ecd099fc557c182f6dad2644e_kix.h4qac387n807.jpg)
- 前のステップの設定中にデータライブラリを作成した場合は、ここでドロップダウンからそのライブラリを選択します。
- [Preview Agent (エージェントのプレビュー)] セクションで、[Select a Lead (リードを選択)] 項目をクリックし、
Andy Youngを検索します。
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[Try It Out (試してみる)] をクリックします。
- 応答を確認したら、[Continue (続行)] をクリックします。
ファイルデータソースを使用して会社の返品ポリシーと商品データをアップロードすれば、エージェントが返金や商品に関する問い合わせにすべて 1 か所で回答できるようになります。データソースとして追加されたコンテンツファイルがエージェントの応答に反映されるまで、最大 24 時間かかることがあります。
エージェントの評価設定を構成する
[Qualification Settings (評価設定)] ステップでは、潜在顧客とその関心レベルを評価し、最も高いポテンシャルを持つ顧客を優先しながら、アウトリーチやフォローアップを管理しやすくします。

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[Qualification Status (評価状況)] ボタンをオンに切り替えます。
- [Customer Profile (顧客プロファイル)] ボックスに次の内容を入力します:
As a leading provider of IT solutions and data center services, you’re targeting the financial services industry, where demand for secure and scalable infrastructure is especially high. You’re also focusing on prospects who have already demonstrated buying intent, such as engaging with demos or requesting pricing.
- [Additional Data to Capture (取得する追加データ)] セクションまでスクロールダウンします。
- 検索ボックスに
Industry(業種) と入力し、ドロップダウンから選択します。
- 検索ボックスに
Rating(評価) と入力し、ドロップダウンから選択します。
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[続行] をクリックします。
エージェントを確認して有効化する
最後のステップは、すべての設定を確認し、エージェントが最初のアウトリーチをどのように処理してナッジを送信し、顧客の問い合わせに対応するかテストすることです。この手順は [Preview Email (メールをプレビュー)] セクションで実行できます。問題がなければ、[Activate Agent (確認して有効化)] をクリックして、エージェントを起動します。
![[Answer Questions (質問に回答)] メニューが強調表示された Agent Builder 設定ウィザードの [Review and Activate (確認して有効化)] ステップ。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agentforce-sdr-setup-and-customization/configure-and-activate-your-sdr-agent/images/ja-JP/835d41be6100d7c470abf032831b5fa5_kix.olzg6f42iqj1.jpg)
まとめ
この単元では、 エージェントを構築し、アウトリーチとナッジを設定し、データライブラリに接続して、実際の顧客の質問への対応をテストしました。すべての設定が完了すると、エージェントは本格的に稼働し、見込み客とのエンゲージメントを、よりスマートに、より迅速に、より効果的に支援できるようになります。あとは、新しいデジタルチームメンバーに任せて、その効果を活用しましょう。
