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Agentforce セールスコーチを有効化して設定する

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Agentforce セールスコーチを有効化してユーザーを作成する。
  • Agentforce セールスコーチへのアクセス権を付与し、セールスコーチの設定と有効化を行う。
Note

このモジュールの手順を実行するには、Agentforce を使用するための適切な権限が必要です。Trailhead Playground で次の手順を実行しないでください。Trailhead Playground では Agentforce を使用できません。

Agentforce でセールスコーチを有効化する

セールスコーチの使用を開始するには、最初にいくつかのサポート機能を有効化する必要があります。Agentforce セールスコーチ設定ウィザードを使用すると、必要なサポート機能をすべて簡単に有効化できます。また、必要な機能と有効化済みの機能の一覧を確認できます。

サポート機能を有効化する

  1. ホームページで歯車アイコン 設定 をクリックして [Salesforce Go] をクリックします。[Setup (設定)] の Salesforce Go ホームページが開きます。または、すでに [Setup (設定)] が表示されている場合は、[Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Salesforce Go] を検索して選択します。
  2. [Get Started with Agentforce (Agentforce の使用を開始)] セクションまでスクロールダウンし、[Agentforce for Sales (セールス向け Agentforce)] カードの [Set Up (設定)] をクリックします。

[Agentforce for Sales (セールス向け Agentforce)] の下の [Set Up (設定)] が強調表示されている Salesforce Go ホームページ。

  1. [Turn On (有効化)] をクリックして、組織で Agentforce を有効にします。

[Turn On (有効化)] ボタンが強調表示されているセールス向け Agentforce 設定ウィザード。

  1. [Confirm (確認)] をクリックします。Agentforce が有効化されるまで、しばらく時間がかかる場合があります。有効化されたら、自動的に営業関連のエージェントが設定可能になります。たとえば、現在、セールス向け Agentforce には 2 つのエージェントが含まれています。セールスコーチと SDR エージェントです。有効化すると、これらのエージェントにこのページからアクセスできるようになります。ここで、このモジュールで使用するセールスコーチエージェントを有効化できます。
  2. [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] をオンに切り替えます。

Agentforce セールスコーチの切り替えが強調表示されている [Enable Sales Agent Templates (営業エージェントテンプレートを有効化)]。

  1. ダイアログボックスの [Confirm (確認)] をクリックします。エージェントが有効化されるまで、しばらく時間がかかる場合があります。有効化されると、完了する必要がある設定ステップが使用可能になります。表示されているように、必要な 4 つのステップのうちの 1 つであるエージェントの有効化が完了しました。次はエージェントを設定できます。

セールスコーチングへのアクセス権をユーザーに付与する

このプロジェクトでは、セールスコーチエージェントを設定して操作できるようにするアクセス権を自分自身に割り当てる必要があります。

  1. [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] 設定領域で、[Manage User Access (ユーザーアクセスを管理)] セクションの [Manage (管理)] をクリックします。

[Manage (管理)] が強調表示されている Agentforce セールスコーチ設定ウィザード。

  1. [Manage Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを管理)] タブで、[Recently Viewed (最近参照したデータ)] ドロップダウンをクリックし、[All Users (すべてのユーザー)] に変更します。
  2. 自分の名前を見つけて、あなたの名前の横にあるチェックボックスをオンにします。

[Manage Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを管理)] が表示されている [Assign Permission Sets to Users (権限セットをユーザーに割り当て)]

  1. [割り当て] をクリックします。Agentforce セールスコーチを管理する権限を自分自身に割り当てることに成功しました。
  2. [Use Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを使用)] タブをクリックし、[Recently Viewed (最近参照したデータ)] ドロップダウンを [All Users (すべてのユーザー)] に変更します。
  3. 自分の名前の横にあるチェックボックスをオンにします。[Assign (割り当て)] をクリックしてから [Done (完了)] をクリックします。

[Use Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを使用)] が表示されている [Assign Permission Sets to Users (権限セットをユーザーに割り当て)]

  1. [Manage User Access (ユーザーアクセスを管理)] ステップが完了したことを示すチェックボックスがオンになります。セールスコーチエージェントの必要な権限を付与することに成功しました。

セールスコーチを商談ページに追加する

適切な権限が付与されたところで、Agentforce セールスコーチを商談ページに追加しましょう。このページが、有効化および設定されたセールスコーチとやり取りする主なインターフェースとなります。このステップは Agentforce セールスコーチ設定プロセスの必要なステップの 3 つ目です。

  1. [Setup (設定)] アイコンから [Salesforce Go] をクリックして [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] 設定に戻り、[Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] の横にある下矢印をクリックしてそのセクションを展開します。
  2. [Add Components, Fields, and Actions to Lightning Record Page (Lightning レコードページにコンポーネント、項目、アクションを追加)] セクションで、[Manage (管理)] をクリックします。
  3. [Opportunity Grouped View Default (デフォルトの商談グループビュー)] オプションの横にある [Open in App Builder (アプリケーションビルダーで開く)] をクリックします。表示されない場合は、右にスクロールする必要がある可能性があります。新しいタブに Lightning アプリケーションビルダーが開きます。ここで商談レコードのページレイアウトを編集します。
  4. [Components (コンポーネント)] パネルから [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] をクリックして、[Related Lists (関連リスト)] セクションのすぐ上にドラッグします。

[Related Lists (関連リスト)] セクションの上に配置された Agentforce セールスコーチが強調表示されている商談レコードページ。

  1. [Save (保存)] をクリックして、[Activate (有効化)] をクリックします。
  2. [Assign as Org Default (組織のデフォルトとして割り当て)] をクリックします。
  3. デフォルトビューを [Desktop (デスクトップ)] のままにして、[Next (次へ)] をクリックします。
  4. [保存] をクリックします。このタブでの作業が終了したため、[Lightning App Builder (Lightning アプリケーションビルダー)] タブを閉じることができます。
  5. [Setup (設定)] ページに戻ったら、[Done (完了)] をクリックします。ページを更新します。
  6. ボックスを手動でオンにして、このステップを完了とマークします。

セールスコーチユーザーを作成する

Agentforce セールスコーチは、Salesforce のユーザーとして動作します。そのため、組織のほかのユーザーと同様に、レポートの作成やレコードの管理などの権限が必要です。次に、自律的なセールスエージェント専用のユーザーを作成して、適切な権限を割り当てます。

  1. [Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Users (ユーザー)] を検索して選択します。
  2. [新規ユーザー] をクリックします。

[New User (新規ユーザー)] ボタンが強調表示されている新規ユーザー設定。

  1. 新しいタブが開き、新規ユーザーを作成できます。新規ユーザーの項目に次のように入力します。
    • First Name (名): Sales Coach
    • Last Name (姓): Agent
    • Alias (別名): 自動入力されます。
    • Email (メール): 自分のメールアドレス
    • Username (ユーザー名): ユーザー名は一意である必要があります。
    • Nickname (ニックネーム): 自動入力されます。
    • Company (会社): Acme
    • User License (ユーザーライセンス): Einstein Agent
    • Profile (プロファイル): Einstein Agent User

データが入力された [New User (新規ユーザー)] 設定ページ

  1. [保存] をクリックします。Agentforce セールスコーチのユーザーレコードが作成されました。
  2. [Permission Set Assignments (権限セットの割り当て)] セクションまでスクロールダウンし、[Edit Assignments (割り当ての編集)] をクリックします。
  3. [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] を [Available Permission Sets (利用可能な権限セット)] リストから、[Enabled Permission Sets (有効化された権限セット)] リストに移動します。
  4. [保存] をクリックします。

エージェントの設定はほぼ完了です。Agenforce セールスコーチを設定して有効化すれば、カスタマイズを開始できます。

Agenforce セールスコーチを設定して有効化する

事前準備が完了しましたので、次はセールスコーチの設定と有効化を行います。

  1. まだ Salesforce Go ページにいない場合は、歯車アイコン。 をクリックし、[Salesforce Go] を選択します。[Setup (設定)] の Salesforce Go ホームページが開きます。または、すでに [Setup (設定)] が表示されている場合は、[Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Salesforce Go] を検索して選択します。
  2. [Get Started with Agentforce (Agentforce の使用を開始)] セクションまでスクロールダウンし、[Keep Going (続行)] をクリックします。
  3. [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] カードの 右矢印ボタン。 をクリックすると、設定ステップが表示されます。この時点で、必要な 4 つのステップのうちの 3 つが完了しているはずです。
  4. [Go] をクリックします。新しいタブで Agentforce Builder が開き、[Sales Coach (セールスコーチ)] がすでに選択されています。

[Go To Agentforce Builder (Agentforce Builder に移動)] ボタンが強調表示されているセールスコーチングエージェント設定ウィザードページ。

  1. 新しいタブが開き、作成するエージェントを選択できます。エージェント種別の [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] がすでに選択されています。
  2. [Select Your Agent's Subagents (エージェントのサブエージェントを選択)] ステップで、すべての使用可能なトピックが追加されていることを確認します。[Next (次へ)] をクリックします。
  3. [Customize your agent (エージェントをカスタマイズ)] ステップで、項目に次の値を入力します。
    • Name (名前): Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)
    • API Name (API 参照名): Agentforce_Sales_Coach
    • Description (説明): 自動入力
    • Role (ロール): 会社の業務に合わせてカスタマイズ。
    • Company (会社): 会社の業務に合わせてカスタマイズ。
    • Agent User (エージェントユーザー): リストから [Sales Coach Agent (セールスコーチエージェント)] を選択します。
    • [Keep a record of conversations with Enhanced Event Logs to review agent behavior (拡張イベントログを使用して会話の記録を保持し、エージェントの動作を確認してください)] ボックスをオンにします。
  4. [Next (次へ)] をクリックします。
  5. [Select Language and Tone (言語と語調を選択)] ステップはデフォルト設定のままにして、[Next (次へ)] をクリックします。
  6. RAG を使用したい場合は、[Select Data (データを選択)] セクションの [Select a Library (ライブラリを選択)] で [New Library (新規ライブラリ)] をクリックします。これにより、Agentforce セールスコーチライブラリが自動的に作成されます。現在、このライブラリでは知識ベースまたはアップロードされたファイルのみがサポートされています。このオプションは、Data 360 が有効化されていないと表示されません。
  7. リソースをアップロードまたは接続し、[Save (保存)] をクリックします。
  8. [作成] をクリックします。このタブは次の単元でも使用しますので、開いたままにしておきます。

エージェントの作成が完了したら、左側のメニューバーにある本のアイコンをクリックして、いつでもリソースをアップロードして追加できます。

この単元では、セールスコーチの有効化、セールスコーチユーザーの作成、セールスコーチへのユーザーアクセス権の付与、Agentforce セールスコーチの設定と有効化の方法を学びました。次は、カスタマイズの方法を学びます。

リソース

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