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Agentforce セールスコーチを有効化して設定する

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Agentforce セールスコーチを有効化してユーザーを作成する。
  • Agentforce セールスコーチへのアクセス権を付与し、セールスコーチの設定と有効化を行う。
Note

このモジュールの手順を実行するには、Agentforce を使用するための適切な権限が必要です。Trailhead Playground で次の手順を実行しないでください。Trailhead Playground では Agentforce を使用できません。

Agentforce でセールスコーチを有効化する

セールスコーチの使用を開始するには、最初にいくつかのサポート機能を有効化する必要があります。Agentforce セールスコーチ設定ウィザードを使用すると、必要なサポート機能をすべて簡単に有効化できます。また、必要な機能と有効化済みの機能の一覧を確認できます。

サポート機能を有効化する

  1. 以下のページの上部に示されている手順を実行して、Agentforce セールスコーチングを使用する新しい Trailhead Playground を入手して接続します。
  2. そして Playground のホームページで歯車アイコン Setup (設定) をクリックします。
  3. [Quick Find (クイック検索)] ボックスで Sales Coach (セールスコーチ) と入力して [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] を選択します。
  4. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ウィザードを使用すると、必要なサポート機能をまとめて有効にできます。必要な機能と有効になっている機能のリストが表示されます。[Enable All (すべてを有効化)] をクリックします。
  5. [Enable All (すべてを有効化)] が強調表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ウィザード
  6. Agentforce セールスコーチングでは Data Cloud も使用します。カスタム Playground ではあらかじめ有効になっています。[Go to Data Cloud (Data Cloud に移動)] をクリックします。

有効になっているすべてのサポート機能と、[Go to Data Cloud Setup ([Data Cloud 設定] に移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ

  1. Data Cloud はあらかじめ有効になっているため、このページに [Home Org Details (ホーム組織の詳細)] というセクションが表示され、[Home Org ID (ホーム組織 ID)]、[Home Org Instance (ホーム組織インスタンス)] などの列が示されています。このセクションが表示されていることを確認したら、[Data Cloud Setup (Data Cloud 設定)] ページを閉じます。
  2. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページに戻り、ブラウザーを更新します。
  3. [Step 1: Enable Agentforce Sales Coach (ステップ 1: Agentforce セールスコーチを有効化)] セクションで、切り替えをクリックして Agentforce セールスコーチを有効にします。
  1. 有効になっているすべてのサポート機能と無効の切り替えスイッチを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ
  2. ポップアップウィンドウが表示されます。[Got It (了解)] をクリックします。確認ボックスに、Agentforce セールスコーチが有効になったことが示されます。

セールスコーチングへのアクセス権をユーザーに付与する

このプロジェクトでは、セールスコーチエージェントを設定して操作できるようにするアクセス権を自分自身に割り当てる必要があります。

  1. [Step 2: Create a User for Agentforce Sales Coach (ステップ 2: Agentforce セールスコーチのユーザーを作成)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Go to User Setup (ユーザー設定に移動)] をクリックします。

[Go to User Setup (ユーザー設定に移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ

  1. 新しいタブが開き、新規ユーザーを作成できます。新規ユーザーの項目に次のように入力します。

データが入力された [New User (新規ユーザー)] 設定ページ

    1. First Name (名): Sales Coach
    2. Last Name (姓): Agent
    3. Alias (別名): 自動入力されます。
    4. Email (メール): 自分のメールアドレス
    5. Username (ユーザー名): scoach + <自分のイニシャル> + <今日の日付 > + <自分の好きな色> + @thsc.com
      ユーザー名は一意でなければなりません。
    6. Nickname (ニックネーム): 自動入力されます。
    7. Company (会社): Acme
    8. User License (ユーザーライセンス): Einstein Agent
    9. Profile (プロファイル): Einstein Agent User
  1. [保存] をクリックします。Agentforce セールスコーチのユーザーレコードが作成されました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。
  2. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページの [Step 2: Create a User for Agentforce Sales Coach (ステップ 2: Agentforce セールスコーチのユーザーを作成)] セクションで、[Go to Permission Sets (権限セットに移動)] をクリックします。
  3. 新しいタブが開き、「Agentforce セールスコーチ」権限セットの割り当てを管理できます。[Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  4. [Sales Coach Agent (セールスコーチエージェント)] チェックボックスをオンにし、[Assign (割り当て)] をクリックして、[Done (完了)] をクリックします。「Agentforce セールスコーチ」権限セットがセールスコーチエージェントユーザーに追加されました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ります。

「Einstein エージェントユーザー」権限セットが割り当てられたセールスコーチエージェントユーザーが表示されている [Permission Sets (権限セット)] 設定ページ

セールスコーチングへのアクセス権をユーザーに付与する

このプロジェクトでは、Agentforce セールスコーチングエージェントを設定して使用できるようにする権限を自分自身に割り当てる必要があります。

  1. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページで [Step 3: Grant Access to Agentforce Sales Coach (ステップ 3: Agentforce セールスコーチへのアクセス権を付与)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Assign Users to Manage Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを管理するユーザーの割り当て)] の横にある最初の [Go to Permission Sets (権限セットに移動)] をクリックします。
  3. 新しいタブが開き、「Manage Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを管理)」権限セットを割り当てることができます。[Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  4. 自分の名前の横にあるチェックボックスをオンにして、[Assign (割り当て)] をクリックし、[Done (完了)] をクリックします。Agentforce セールスコーチを管理する権限を自分自身に付与しました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。
  5. [Step 3: Grant Access to Agentforce Sales Coach (ステップ 3: Agentforce セールスコーチへのアクセス権を付与)] で、[Assign Users to Access Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチにアクセスするユーザーの割り当て)] の横にある [Go to Permission Sets (権限セットに移動)] をクリックします。

2 つ目の [Go To Permission Sets (権限セットに移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Sales Coach Setup (セールスコーチ設定)] の [Step 3 (ステップ 3)] ページ

  1. 新しいタブが開き、「Use Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを使用)」権限セットを割り当てることができます。[Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  2. 自分の名前の横にあるチェックボックスをオンにして、[Assign (割り当て)] をクリックし、[Done (完了)] をクリックします。これで Agentforce セールスコーチを使用できるようになりました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。

セールスコーチを商談ページに追加する

適切な権限が付与されたところで、Agentforce セールスコーチを商談ページに追加しましょう。このページが、有効化および設定されたセールスコーチとやり取りする主なインターフェースとなります。このステップは Agentforce セールスコーチ設定プロセスの必要なステップの 3 つ目です。

  1. [Step 1: Enable Agentforce Sales Coach (ステップ 1: セールスコーチを有効化)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Go to App Builder (アプリケーションビルダーに移動)] ボタン [Go to App Builder (アプリケーションビルダーに移動)] ボタン をクリックします。新しいタブに Lightning アプリケーションビルダーが開きます。ここで商談レコードのページレイアウトを編集します。
  3. ビルダーの [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] をクリックして、[Related Lists (関連リスト)] セクションのすぐ上にドラッグします。

[Related Lists (関連リスト)] セクションの上に配置された Agentforce セールスコーチが強調表示されている商談レコードページ。

  1. [Save (保存)] をクリックして、[Activate (有効化)] をクリックします。
  2. [Assign as Org Default (組織のデフォルトとして割り当て)] をクリックします。
  3. [Desktop (デスクトップ)] はデフォルトのままにします。[Next (次へ)] をクリックして、[Save (保存)] をクリックします。このタブでの作業が終了したため、閉じることができます。[Setup (設定)] ページに戻ったら、ページを更新します。

セールスコーチユーザーを作成する

Agentforce セールスコーチは、Salesforce のユーザーとして動作します。そのため、組織のほかのユーザーと同様に、レポートの作成やレコードの管理などの権限が必要です。次に、自律的なセールスエージェント専用のユーザーを作成して、適切な権限を割り当てます。

このプロジェクトでは、セールスコーチエージェントを設定して操作できるようにするアクセス権を自分自身に割り当てる必要があります。

  1. [Step 2: Create a User for Agentforce Sales Coach (ステップ 2: Agentforce セールスコーチのユーザーを作成)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Go to User Setup (ユーザー設定に移動)] をクリックします。

[Go to User Setup (ユーザー設定に移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ

  1. 新しいタブが開き、新規ユーザーを作成できます。新規ユーザーの項目に次のように入力します。

データが入力された [New User (新規ユーザー)] 設定ページ

    1. First Name (名): Sales Coach
    2. Last Name (姓): Agent
    3. Alias (別名): 自動入力されます。
    4. Email (メール): 自分のメールアドレス
    5. Username (ユーザー名): scoach + <自分のイニシャル> + <今日の日付 > + <自分の好きな色> + @thsc.com
      ユーザー名は一意でなければなりません。
    6. Nickname (ニックネーム): 自動入力されます。
    7. Company (会社): Acme
    8. User License (ユーザーライセンス): Einstein Agent
    9. Profile (プロファイル): Einstein Agent User
  1. [保存] をクリックします。Agentforce セールスコーチのユーザーレコードが作成されました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。

エージェントの設定はほぼ完了です。Agenforce セールスコーチを設定して有効化すれば、カスタマイズを開始できます。

Agenforce セールスコーチを設定して有効化する

事前準備が完了しましたので、次はセールスコーチの設定と有効化を行います。

  1. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページで [Step 4 Configure and Activate Agentforce Sales Coach (ステップ 4: Agentforce セールスコーチを設定して有効化)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Go to Agent Builder (エージェントビルダーに移動)] ボタンをクリックします。

[Go to Agent Builder (エージェントビルダーに移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Setup (設定)] ページの [Sales Coaching gent (セールスコーチングエージェント)] の [Step 4 (ステップ 4)]

  1. 新しいタブが開き、作成するエージェントを選択できます。Agentforce Builder 内で、[Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。
  2. [Review Topics (トピックを確認)] セクションで、使用可能なトピックがすべて追加されていることを確認します。[Next (次へ)] をクリックします。
  3. [Define Settings (設定を定義)] セクションで、項目に次の値を入力します。
    • Name (名前): Sales Coach Agent (セールスコーチエージェント)
    • API Name (API 参照名): Sales_Coach_Agent
    • Description (説明): A Sales Coach Agent gives sales reps personalized sales coaching for the opportunity they’re working on. (セールスコーチエージェントが営業担当に、取り組んでいる商談に合わせてパーソナライズしたセールスコーチングを実施します。)
    • Role (ロール): You are a digital Sales Coach Agent who gives sales reps personalized sales coaching for the opportunity they’re working on. (あなたはデジタルセールスコーチエージェントで、営業担当が取り組んでいる商談に合わせてパーソナライズしたセールスコーチングを実施します。)
    • Company (会社): Acme is a B2B provider of cutting-edge, energy-efficient IT hardware and networking equipment designed to reduce energy consumption and support sustainability without compromising performance. (Acme は、パフォーマンスを損なうことなく、エネルギー消費量を削減し、サステナビリティをサポートするよう設計された、エネルギー効率の高い最先端の IT ハードウェアやネットワーキング機器を扱う B2B プロバイダーです。)
    • Agent User (エージェントユーザー): リストから [Sales Coach Agent (セールスコーチエージェント)] を選択します。
    • [Keep a record of conversations with Enhanced Event Logs to review agent behavior (拡張イベントログを使用して会話の記録を保持し、エージェントの動作を確認してください)] ボックスをオンにします。
  4. [Next (次へ)] をクリックします。
  5. [Select Language and Tone (言語と語調を選択)] セクションはデフォルト設定のままにして、[Next (次へ)] をクリックします。
  6. [Select Data (データを選択)] セクションは空白のままにして、[Create (作成)] をクリックします。このタブは次のセクションで使用するため、開いたままにします。

エージェントの作成が完了したら、左側のメニューバーにある本のアイコンをクリックして、いつでもリソースをアップロードして追加できます。

この単元では、セールスコーチの有効化、セールスコーチユーザーの作成、セールスコーチへのユーザーアクセス権の付与、Agentforce セールスコーチの設定と有効化の方法を学びました。次は、カスタマイズの方法を学びます。

リソース

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