Apex エージェントアクションを作成する
学習の目的
この単元を完了すると、次のことができるようになります。
- Apex エージェントアクションを作成する。
- エージェントアクションをサブエージェントに追加する。
- エージェントアクションをテストする。
Apex エージェントアクションを構築する
Apex の準備ができましたので、これをアクションに追加しましょう。Apex のパラメーターが自動的にアクションに引き継がれる様子が確認できます。
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アプリケーションランチャー
で、[Agentforce Studio (Agentforce スタジオ)] を検索して選択します。
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[Agent Customization (エージェントのカスタマイズ)] をクリックします。
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[New Version (新規バージョン)] をクリックします。
- [Subagents (サブエージェント)] で [Answer Weather Questions (天気の質問に回答)] を選択します。
- [Actions Available For Reasoning (推論に使用可能なアクション)] で、[Select action (アクションを選択)] をクリックし、[Create a custom action (カスタムアクションを作成)] を選択します。
- [Action Name (アクション名)] に
Check Weather(天気を確認) と入力します。
- [Description (説明)] に
This action will return the local weather information.(このアクションを実行すると、現地の天気予報が返されます。) と入力します。 - [Reference Action Type (参照アクション種別)] で [Apex] を選択します。
- [Reference Action Category (参照アクションカテゴリ)] で [Invocable Method (呼び出し可能なメソッド呼び出し可能なメソッド)] を選択します。
- [Reference Action (参照アクション)] で [Check Weather (天気を確認)] を選択します。
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[Create and Open (作成して開く)] をクリックします。
[Inputs (入力)] セクションの [dateToCheck] には、Apex の呼び出し可能な変数の description パラメーターから取得された説明が事前入力されます。必要に応じて指示を編集または追加できます。
- [Require Input to execute action (アクションを実行するために入力を必須にする)] チェックボックスがデフォルトでオンになっていることを確認します。この操作は、required パラメーターが true に設定されているコードで実行されます。

出力には、Apex の呼び出し可能な変数から取得された maxTemperature、minTemperature、temperatureDescription の 3 つがあります。それぞれの [Instructions (指示)] は対応する description パラメーター、[Data Type (データ型)] は Apex のデータ型から取得されています。
- 3 つ目の出力である temperatureDescription では、[Show in conversation (会話に表示)] チェックボックスをオンにします。
![[Show in conversation (会話に表示)] チェックボックスがオンになっている temperatureDescription](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agent-customization-with-apex/create-an-apex-agent-action/images/ja-JP/3a1babaa1cbf2b868080a4cd176ad6bd_kix.3zbxawa57eok.png)
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[保存] をクリックします。
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[Commit Version (バージョンを確定)] をクリックします。
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[Commit Version (バージョンを確定)] をもう一度クリックします。
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[Activate (有効化)] をクリックします。
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[Activate (有効化)] をもう一度クリックします。
できました! アクションが完成しました。これで、Apex をアクションに追加する手順が理解できましたね。また、Apex のパラメーターがアクションの構築にどのように役立つかも、より深く理解できました。次は、このアクションをテストします。
天気を確認しよう
Agentforce Builder では、このツールで直接エージェントを操作してプレビューできます。
- Agentforce Builder で [Preview (プレビュー)] をクリックします。
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[Live Test Mode (ライブテストモード)] になっているはずです。
- [Describe your task or ask a question (タスクについて説明するか、質問する)] ボックスに
What’s the weather like this Monday?(この月曜日の天気はどんな感じですか?) と入力して、Enter キーを押します。エージェントが正確な日付を尋ね、日付を選択するオプションを表示する場合があります。次の月曜日の日付を選択して送信します。
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![[Conversation (会話)] ペインに、[What’s the weather like this Monday? (この月曜日の天気はどんな感じですか?)] というリクエストと、Coral Cloud の気温を示すエージェントの応答が表示されています。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/modules/agent-customization-with-apex/create-an-apex-agent-action/images/ja-JP/91a27399617f03b2408d3ac161f6c45d_kix.cqloxiv6zy6g.png)
エージェントが実行したステップを見ると、要求を処理するために Check Weather (天気を確認) アクションが選択されていることがわかります。
お疲れさまでした。すでに組織で利用できる Apex 機能を AI エージェントで活用するための大きな一歩を踏み出すことができました。また、エージェントを最大限に活用するためのベストプラクティスや、パラメーターの設定方法についても学びました。
